2017年3月29日

準備中


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採用情報

採用情報当院は2017年4月に新規オープンしたばかりの新しいクリニックです。新しい綺麗な環境で気持よくお仕事をしていただけます。また、専門の歯科医師が多く在籍し、プロフェッショナルな治療をサポートしたり、予防やメインテナンスなど歯科衛生士として活躍の場が沢山あります。また、しっかりとした研修プログラムもあり、ひと通りの技術が身につきます。フォロー体制もしっかりしているので、ブランクのある方や技術に自信がない方もご安心ください。

ご応募心よりお待ちしております。

募集要項
募集 正社員・パート
職種 急募:歯科衛生士 / 受付事務
給与 能力等により優遇
勤務 〒154-0014 東京都世田谷区新町2-37-12
ピーコックストア 桜新町店の2F
最寄り駅:東急田園都市線「桜新町駅」スグ
診療時間 平日 AM 9:30~13:00、PM 14:30~20:00 ※土曜は18:30まで
休日 金曜、祝日 ※週休2日制
資格 歯科衛生士
待遇 詳細は面談の上
仕事内容 クリニック内での歯科衛生士 / 受付事務
●各種セミナー参加、院内での定期的勉強会、個人指導あり
診療科目 一般歯科・インプラント・審美歯科・歯周病治療・予防歯科・小児歯科・ホワイトニング・矯正歯科・入れ歯・口腔外科
応募方法 まずはお電話にてお問合せください。
03-3706-0810

2017年3月23日

理事長 髙橋 璋(たかはし あきら)

スタッフ紹介【プロフィール】
新潟大学歯学部卒/東京医科歯科大学大学院卒/歯学博士
公益社団法人「日本口腔インプラント学会」専門医(平成16年より)
WCOI (国際口腔インプラント学会World Congress of Oral Implantology)専門医

インプラント再建歯学研究会理事・副施設長・講師(日本口腔インプラント学会臨床研修施設)
日本顎咬合学会認定医
日本歯科審美学会会員
日本歯科放射線学会会員
OZの会会員
日本糖尿病協会歯科医師登録医
AAID(アメリカ口腔インプラント学会)会員(American Academy of Implant Dentistry)
(※世界で最古の権威あるアメリカインプラント学会です。)
AAID専門医資格認定講習300時間マキシコース修了
EAO(ヨーロッパインプラント学会)会員(European Association for Osseo Integration)
市立津田山保育園歯科健診医


【学会発表履歴(主演発表のみ掲載)】
2008年9月日本口腔インプラント学会総会(東京国際フォーラム) 「ショートインプラントによるリカヴァリー」
2009年9月日本口腔インプラント学会総会(大阪グランキューブ)「抜歯即時埋入へのPRFの応用」
2010年9月日本口腔インプラント学会総会(札幌コンベンションセンター) 「成長因子の有効利用法(PRFボックスの使い方)」
2011年2月日本口腔インプラント学会関東甲信越支部大会(パシフィコ横浜) 「サイナスリフトへのPRF使用の有無による違い」
2011年9月日本口腔インプラント学会総会(名古屋国際会議場) 「サイナスリフト時のシュナイダー膜の破損に及ぼすPRFの影響」
2012年2月日本口腔インプラント学会関東甲信越支部大会(京王プラザホテル) 「PRFのみを骨補填剤として使用したサイナスリフト」
2012年9月日本口腔インプラント学会総会(大阪グランキューブ)「下顎管近接症例へのPRFの応用」
2013年2月日本口腔インプラント学会関東甲信越支部大会(京王プラザホテル) 「長さ5mmのショートインプラントをPRFを併用して埋入した症例」
2013年6月日本歯科放射線学会第54回学術大会(福岡ももちパレス) 「デンタルCT像による下顎管の同定に関して:歯列平行断増像の有用性」
2013年8月WCOI 9rh Congress and AAID global conference(ミレニアム ソウルヒルトン)
「Localizing the mandibular canal on dental CT reformatted images: usefulness of panoramic views」(「CT再構成画像による下顎管の同定:パノラマ画像の有用性」)

2013年9月日本口腔インプラント学会総会(福岡国際会議場)「PRFを使用した前歯部抜歯即時埋入」
2014年2月日本口腔インプラント学会関東甲信越支部大会(京王プラザホテル) 「PRFのみを補填材に利用したソケットリフト」

【発表論文(筆頭のみ)】
Surgical and Radiological Anatomy/2013年11月号
「Localizing the mandibular canal on dental CT reformatted images:usefulness of panoramic views」(「CT再構成画像による下顎管の同定:パノラマ画像の有用性」)

院長 髙橋 章太郎(たかはし しょうたろう)

スタッフ紹介【プロフィール】
日本歯科大学歯学部卒
公益社団法人「日本口腔インプラント学会」専修医(認定医)
インディアナ大学医学部解剖学顎顔面頭蓋解剖認定医
ジャパンインプラントプラクティス Implant Research affiliate フェロー
インディアナ大学歯学部歯周学インプラント科JIP-IU研究員
日本アンチエイジング歯科学会認定医

AAID(アメリカ口腔インプラント学会)会員(American Academy of Implant Dentistry)
(※世界で最古の権威あるアメリカインプラント学会です。)
AAID専門医資格認定講習300時間マキシコース修了
米国LOMA LINDA大学 インプラントプログラム修了
昭和大学顎口腔疾患制御外科学講座所属
口腔外科学会会員
日本歯科審美学会会員
日本口腔インプラント学会会員
インプラント再建歯学研究会会員
PRF研究会理事


【学会発表履歴】
2013年9月日本口腔インプラント学会総会(福岡国際会議場)「PRFを使用した前歯部抜歯即時埋入」
2014年2月日本口腔インプラント学会関東甲信越支部大会(京王プラザホテル) 「PRFのみを補填材に利用したソケットリフト」
2015年9月日本口腔インプラント学会総会(国際フォーラム)「歯根嚢胞による骨欠損にA-PRFを用いて骨造成を施し、インプラントを埋入した一症例」

歯科医師 守谷 理恵(もりや りえ)

スタッフ紹介【プロフィール】
昭和大学歯学部卒
日本アンチエイジング歯科学会認定医
日本口腔インプラント学会認定講習修了
Prof.Lindhe スカンジナビアぺリオコース修了
昭和大学歯科病院小児成育歯科学講座在籍(2014年3月まで)

放射線指導医 渡辺 裕(わたなべ ひろし)

スタッフ紹介【プロフィール】
東京医科歯科大学歯学部大学院卒
東京医科歯科大学口腔放射線医学分野准教授
歯科放射線学会指導医・専門医
口腔放射線腫瘍認定医
日本口腔インプラント学会会員

矯正歯科医 浅見 拓也(あさみ たくや)

ドクター紹介【プロフィール】
東京医科歯科大学 顎顔面頸部機能再建学系 顎顔面機能修復学 顎顔面矯正学分野

院長あいさつ

院長あいさつこんにちは。ハートデンタルクリニック桜新町駅前の院長髙橋章太郎です。
当院は、2017年4月、川崎市・溝の口にある「ハートデンタルクリニック」の分院として、桜新町に開院いたしました。桜新町駅から歩いてすぐの商業施設の2階にありますので、お買い物のついでや、通勤・通学の帰りなど、とても通いやすい環境です。また、大型駐車場を完備し。土日も診療しておりますので、遠方にお住まいの方や、平日お忙しい方も安心してご来院いただけます。

当院のコンセプトは大学病院レベルのクリニックです。各種専門分野のエキスパートが集結し、充実した設備と正確な診断力、高度な技術で質の高い治療に取り組んでおります。一般歯科・歯周病・審美歯科・予防歯科・小児歯科・インプラント・矯正治療・口腔外科・入れ歯を診療科目に掲げ、お一人おひとりに合ったオーダーメイドの歯科医療をご提案いたします。

ハートデンタルクリニックが本院と分院の二つになったことで、より幅広い歯科医療に対応できるようになりました。これまで本院の患者さまで矯正治療を受ける方は、大学病院までレントゲン(セファロ)を取りに行っていただきましたが、桜新町にはレントゲン(セファロ)を導入しておりますので、今後はこちらで対応ができます。また桜新町や駒澤大学周辺にお住まいの方で本院まで通っていただいていた方も、当院で引き続き診療いたしますので通いやすくなります。

診療室を全て完全個室にしてプライバシーを確保。本院同様に歯科用CTやインプラント専用オペ室、クラスB規格の高圧蒸気滅菌器、快適な院内など大学病院レベルの設備を整えています。さらに専門ドクターによる10年20年先まで考えた再治療のない治療とメインテナンスで、患者さまのお口の健康を生涯お守りいたします。

生まれ育った地元で地域貢献

院長あいさつ今回、私はご縁があってこの地に開院することになりました。この町は私の地元で、桜新町の小学校と中学校で学び、この地域で育ちました。歯科医師になってから、いずれは地元の桜新町で開院したいという想いがずっとありました。この想いが通じたのかこの地で開院するチャンスが訪れ、満を持して開院できるようになり、とても嬉しく思っております。

この地には小中学校時代の友人や、お世話になった方々が沢山いらっしゃいます。私を育ててくれた町で開院できたことは、医療を通して地域に貢献することにつながると思っております。同級生はもちろんですが、その親御さんやお世話になった皆さまを診療する機会もでてくるかも知れません。治療という形でこれまでお世話になった方々に少しでも恩返しできればと思っております。

院長プロフィールはこちら

大学病院レベルの専門性の高い口腔外科治療

口腔外科治療

口腔外科では、インプラントや親知らずの抜歯から、顎や舌、唇などの腫れや痛み、炎症、ケガなど、口腔内外周辺の病気等を診療します。口腔疾患の中には専門知識や専門技術がないと危険が伴う症例もあるので、多くのクリニックでは安全性を考慮して大学病院や口腔外科医のいるクリニックに紹介するケースが一般的です。

当院の口腔外科担当医は大学病院の口腔外科で診療経験があるドクターで、大学病院時代の経験を生かした専門性の高い診断と治療を行っております。難症例の親知らずや顎関節症はもちろん、万が一、舌や粘膜に口腔がんや良性腫瘍の疑いがあれば病理検査を行い、精密検査が必要な場合は提携の大学病院に紹介いたします。口腔内の痛みや炎症などでお悩みの方は、担当医にご相談ください。

「親知らず」を残しておくとどうなるの?

親知らず親知らずがあっても、痛みや腫れがないので残される方がいます。トラブルが起きなければそれで問題ありませんが、親知らずの生え方には色々なバリエーションがあり、生え方によっては周囲の歯や骨に負担をかけることがあります。また親知らずは顎の一番奥にあるので歯ブラシが届きにくく、むし歯になりやすい歯です。当院では経験豊富な口腔外科の担当医が処置しますので、痛みや腫れがほとんどない、安全で安心な抜歯を行っております。

親知らずの抜歯をすすめる理由
親知らずの抜歯をする場合は、必ず患者さまの同意をいただいてから処置いたします。事前にCTで正確に診断して親知らずの状態を正しく説明いたします。その上で残しておくことのメリット・デメリットをお伝えして、ご理解・ご納得していただいてから抜歯を行います。

●むし歯になりやすい
顎の一番奥にあるので歯ブラシが届きにくく、親知らずと隣の歯がむし歯ができやすくなります。汚れも溜まりやすいので、口腔内の衛生環境が悪くなり、周囲の歯が歯肉炎を起こしやすくなります。

●歯並びが悪くなったり顎関節症になりやすい
斜めに生えてくると隣の歯を強く押して、不正歯列や隣の歯の歯根吸収を起こす可能性があります。また上顎(または下顎)の歯にぶつかると、顎関節にも悪い影響があり、下顎がズレて顎関節症を引き起こす可能性があります。

●反対側の親知らずが伸びてきて咬み合わせが狂う
上顎(または下顎)の親知らずが生えていない、あるいはすでに抜歯していると咬み合う歯がないので、その状態で残しておくと親知らずが伸びてきて、咬み合わせが悪くなります。

口腔がんの診断

口腔がんの診断口腔がんは、舌がんや歯肉がんなど、お口の中にできるがんのことです。口内炎と間違えやすく、専門知識がないと発見が難しいといえます。当院では、診療中に口腔がんの疑いを見つけたら、患部の粘膜を採取して病理検査に出して細胞診を行います。がん細胞を顕微鏡で見ると、正常な細胞と異なる形をしているので判断ができます。がん細胞が確認された場合は、連携する大学病院を紹介いたします。提携する大学病院は、東京医科歯科大学、昭和大学、日本歯科大学、川崎市立多摩病院など、複数ございます。それらの病院と連携を取りながら、病態やご要望を考慮した上で適切な病院をご紹介いたします。

一般的に病理検査は、総合病院や大学病院など大規模な病院で受けるものです。病理検査まで行うかかりつけ医は、そう多くはないと思います。当院ではかかりつけ医の責任だと考え、病理検査まで行っております。

口腔がんの種類

口腔がんの病名はできる場所によって変わります。原因は様々ありますが、合わない入れ歯を使っていたり、むし歯や傷んだ詰め物、極端な不正歯列などがあると、舌や口腔粘膜を刺激して傷つけて、口腔がんを引き起こすと考えられています。

できる部位 病 名
舌(ぜつ)がん
舌と歯ぐきの間 口腔底がん
頬の内側粘膜 頬粘膜(きょうねんまく)がん
口唇(こうしん)がん
歯ぐき 歯肉がん
上顎 硬口蓋(こうこうがい)がん

口腔がんの症状

口腔がんはわかりにくく、早期発見・治療が大切な病気です。主に次のような症状がありますが、がんのできた場所によっても異なります。

・粘膜が赤くなっていて、痛みや出血、シミがある
・口内炎が2週間以上長引いている
・口腔内に腫れやしこりがある
・顎にズレがあり、入れ歯が合わなくなった
・粘膜が白くなっている
・片側の鼻だけが詰まる

口腔がんと口腔内のできものの違い

口腔内にできるできものには、がんとは違う線維腫等の良性腫瘍や粘液嚢胞などもあります。専門知識がないと判断が難しく、発見が遅れる場合もあります。口腔外科の担当医がしっかり見極めますので、少しでも異常を感じたら早めにご来院ください。

線維腫(せんいしゅ)口腔内のできもの
良性腫瘍です。ゆっくりと大きくなりますが痛みや腫れなどの症状がありません。腫瘍部分を切除し治療します。一般的に予後は良好です。

粘液嚢胞(ねんえきのうほう)口腔内のできもの
主に下唇の粘膜にでき、直径5~15㎜の膨らみができます。自覚症状はほとんどなく、局所麻酔をして嚢胞と小唾液腺を切除いたします。

扁平苔癬(こうくうへんぺいたいせん)口腔内のできもの
主に頬の頬粘膜にできます。舌や唇にレース状の白い斑点ができて赤みがあります。びらんや潰瘍ができると歯が触れたり、刺激物を食べるとひりひりします。切除して治療しますが、がん化することもあります。

白板症(はくばんしょう)口腔内のできもの
口腔内の粘膜や舌、歯肉にみられる白い病変です。自覚症状はほとんどありませんが、紅斑やびらんのある場合はがん化することがあり、粘膜を採取して病理検査に出します。

口腔カンジダ症口腔内のできもの
カンジダ・アルビカンス菌による感染症です。粘膜に小斑点上の膜ができ、それを取るとその下が赤くなっています。カンジダ検査をして、内服薬を処方して治療します。

お一人おひとりのご要望に合わせた入れ歯作り

入れ歯

入れ歯の悩みでもっとも多いのが、「痛い」「咬めない」「外れる」などのトラブルです。せっかく入れ歯を作っても痛くて咬めないので使わなかったり、金属の金具が目立つのでなるべく人前に出ないなど、生活面で制限を強いられている方が少なくないようです。入れ歯には保険の入れ歯と自費の入れ歯があり、それぞれに特徴があります。保険の入れ歯は材質が全て同じですが、自費の入れ歯は使用する材質が違うので、どれを選ぶかによって装着感や安定性が変わってきます。

当院では、保険の入れ歯から自費のインプラント・オーバーデンチャーまで様々な入れ歯に対応し、お一人おひとりのお口に合った入れ歯づくりを行っております。カウンセリングを通して悩みやご要望をていねいにお聞きし、ご要望に沿ったベストな入れ歯をご提案いたします。入れ歯でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

当院の入れ歯メニュー

インプラント・オーバーデンチャー入れ歯メニュー
歯をなくした場所にインプラントを入れて、取り外し式の人工歯を装着します。土台となるインプラントにアタッチメントを付けて入れ歯を固定します。安定性が高くしっかり咬むことができ、また金属の金具がないので審美性が高いのも特徴です。取り外しも楽にできるのでお手入れも簡単で、お口全体の健康を守ることができます。数ある入れ歯の中でも違和感が少なく、安定性、審美性においても理想的な入れ歯です。

エステティック・デンチャー入れ歯メニュー
固定させる金属のバネを使わない「ノンクラスプデンチャー」ともいわれる入れ歯です。特殊樹脂を素材にしているのでソフトで吸い付くような安定感があり、違和感が少ないのが特徴です。ご年配の方はもちろんですが、見た目を気にする若い世代の方に特におすすめできる入れ歯です。

金属床義歯入れ歯メニュー
床部分に金属を使用した入れ歯です。床部分を薄く作れるので軽くてコンパクトに仕上がり、装着時の違和感が少なくなります。金属は飲食物の温かさや冷たさ熱が伝わりやすく、風味を損なわずに美味しく食べられます。また耐久性があり歪みや変形がほとんどありません。また落としても破損しにくいので長く使用できる入れ歯です。

プラスチック義歯入れ歯メニュー
保険で作るプラスチック製の入れ歯です。治療費を抑えて作ることができますが、自費の入れ歯に比べると安定性や快適さがやや劣ります。当院では患者さまのお口に合わせて、ていねいに作るので日常生活に支障をきたさない入れ歯に仕上げています。

大学病院の矯正歯科医による本格的な矯正治療

矯正治療

矯正治療を受ける時、何を基準にしてクリニックを選びますか?矯正治療は一般歯科と違って専門的な知識や技術を必要とし、それゆえ矯正歯科医の腕や知識に影響される高度な治療です。理想的な治療を受けるためは、矯正歯科専門のドクターがいる信頼のおけるクリニックを選ぶことが大切です。

当院では大学病院で診療している矯正歯科専門のドクターによる本格的な矯正治療を行っております。矯正治療の診療日を「毎月第二土曜日」に設定し、院内で矯正治療を行います。矯正歯科医は患者さまの歯並びや咬み合わせを正確に診断し、効果的な治療を提案いたします。また、同時に「無料矯正相談」も行っておりますので、歯並びや咬み合わせが気になる方は担当医までご相談ください。

当院の矯正治療の特徴

大学病院の矯正歯科医による高度な矯正治療
矯正治療の診療日には大学病院の矯正歯科医が来院して、院内で矯正相談や矯正治療を行います。当院で提供する矯正治療は大学病院と同レベルで行いますので、患者さまにとって当院で受けていただくメリットは大きいと思います。矯正治療のために別のクリニックを探したり掛け持ちする必要がなくなり、患者さまのご負担が軽くなります。

大人から子供まであらゆる年齢層の治療が可能
当院の矯正歯科医は大学病院で様々な症例を経験してきました。小児矯正から成人矯正まで、あらゆる年齢層の治療に対応しております。お一人おひとりの悩みを伺いながら、歯並びや咬み合わせを正確に診断し、理想的な歯並びと咬み合わせに導くための最適な治療法をご提案いたします。また、どなたでも通いやすいよう矯正診療日を土曜日にしております。

無料矯正相談
当院では、毎月第二土曜日に「無料矯正相談」を実施しております。お子さまの歯並びが気になる方や矯正治療のタイミング、治療法について知りたいなど、矯正治療に関することでしたらなんでもご相談ください。矯正歯科医が咬み合わせ・歯並びを拝見して、専門的なアドバイスと治療について詳しく説明いたします。無料矯正相談は治療を強要するものではありませんので、アドバイスを受けてからご自身で治療を受けるかどうかご判断ください。

※より精密な診断が必要なケースは、専門的な検査・診断を行う場合があります。(別途費用がかかります)

小児矯正

小児矯正乳歯はいずれ永久歯に変わるので、歯並びや咬み合わせをあまり気にしない方がいます。確かに生え変わる歯ですが、もし生え変わる前にむし歯や事故などで歯を失うと歯並びが悪くなり、永久歯にも悪い影響を与えてしまいます。これから生えてくる永久歯のためにも乳歯を大切にしてあげる必要があります。子供の頃に矯正治療を行って、永久歯がきれいに生え揃う環境を整えてあげてください。

小児矯正は、お子さまの成長を利用した治療です。顎の成長を促してスペースを作って歯並び・咬み合わせを作ります。当院では、お子様の年齢やライフスタイルに合わせながら、将来を考えた治療を行います。

小児矯正のメリット
小児矯正を始めるタイミングは、永久歯が生え変わる6歳から8歳頃がベストです。矯正歯科医がお子さまのお口を拝見して判断し正確に治療のタイミングを見極めますので、歯並びが気になり始めたらその時点でご相談ください。

小児矯正を行うメリットはたくさんあります。歯並びと咬み合わせが良くなり、歯や顎に負担がかかりにくくなります。歯ブラシも上手く当たりやすくなるので、むし歯や歯肉炎を防いでお口全体の健康を守れます。また、成長してからの治療期間が短縮します。口元がきれいになったことで歯並びのコンプレックスが解消し、明るく前向きになるお子さまが沢山います。

<主な小児矯正のメリット>
・歯や顎にかかる負担を軽減する
・歯並びが整って見た目が美しくなる
・むし歯ができにくくなる
・お口全体の健康を維持するできる

成人矯正

成人矯正「大人になってからでは、矯正治療はできない」と思って諦めてはいませんか?最近では、大人になってから、矯正治療をする方が増えています。効果的な矯正治療を行うには小児期から始めるのベストですが、大人になってからでも矯正治療で理想的な歯並びを作ることができます。「歯並びを整えたい」と思った時が、その人にとって治療を始めるベストタイミングです。歯並びで悩んでいたりコンプレックスを抱えていたら、まずは無料矯正相談を受けて不安を解消してください。

成人矯正のメリット
歯並びが悪いと歯ぐきや顎に負担がかかって、むし歯や歯周病、顎関節症等のトラブルが起きやすくなります。これらのトラブルは矯正することで解消し、お口全体の歯を長持ちさせることができます。また咬み合わせが良くなることで食べ物をよく咬めるようになり、胃腸にかかる負担が軽くなります。そして見た目の問題も解消されるので、お顔全体の印象がよくなり若々しく美しい口元になります。

<主な成人矯正のメリット>
・歯や顎、歯肉にかかる負担を軽減できる
・むし歯や歯周病、顎関節症リスクを少なくできる
・歯並びが整って容貌が美しくなる
・食べ物をしっかり咬めるようになるので健康な体になる

目立ちにくい装置を使った矯正治療

目立ちにくい装置矯正装置には様々な種類がありますが、もっともよく知られているのがギラギラとした銀色のワイヤー・ブラケットの矯正装置です。ワイヤーが目立つので人と接する機会が多い人や、学生や就活中の方などは治療を躊躇することが多いようです。当院では目立ちにくい透明なワイヤー・ブラケットを使った治療をご提供しております。費用が心配な方はご要望を伺いながら、前歯だけを透明な装置にして奥歯には金属装置を使用するなど、お一人おひとりに合った最適な治療法のご提案をいたします。

気になる歯の黄ばみやくすみのコンプレックスをホワイトニングで解消!

ホワイトニング

友人の結婚式やパーティなどで、「歯のくすみがコンプレックスで口を隠してしまう」等、「歯の色」を気にされる人も多いようです。こうした歯のくすみや黄ばみは、麻酔をかけて歯を薄く削ると白くなりますが、健康な歯を削るのでおすすめできません。それに代わるリスクの少ない治療法がホワイトニングです。

ホワイトニングは薬を使って歯を白くする治療法です。歯を削る必要がないのでリスクが少なく、しかも短期間で白くてきれいな歯になります。当院では短時間で驚きの白さが手に入る「スーパーポリリンホワイトニング」を提供しております。歯のくすみや黄ばみが気になる方はお気軽にご相談ください。

第4世代の「スーパーポリリンホワイトニング」で驚きの白さに!

「世界特許の分割ポリリン酸Na」 素材で驚きの白さ!スーパーポリリンホワイトニング
当院では、従来よりもお口に優しく白さもアップする最新・第4世代のスーパーポリリンホワイトニングを行っています。これまで使用されていたホワイトニング剤は高濃度の過酸化水素が成分のため刺激が強く、人によっては歯ぐきにしみや痛みを感じることがありました。ポリリン酸ホワイトニングは過酸化水素に分割ポリリン酸Naを加えることで刺激が和らぎ、歯や歯ぐきに優しいホワイトニングができます。更に分割ポリリン酸Naは、歯のくすみを効率的に除去する効果や色素沈着を防止する効果があり、より白く輝く歯を手に入れる事ができます。

●分割ポリリン酸Naとは
分割ポリリン酸とは、微生物(バクテリア)から哺乳類まであらゆる生物の体内にもともと存在する成分(生体高分子)です。ポリリン酸は鎖状の物質で、いろいろな長さのものが存在します。その長さと濃度によってそれぞれ効果が異なります。歯周病治療に用いられることが一般的に知られていますが、育毛・発毛ケアに有効な「長鎖分割ポリリン酸」や、肌の再生力をたすける「中鎖分割ポリリン酸」など、様々な分野であらゆる効果が確認されています。
また、ポリリン酸はもともと食品にも含まれており、その安全性も確認されています。

スーパーポリリンホワイトニング

スーパーポリリンホワイトニングにより、漂白効果がより高まるだけでなく、分割ポリリン酸Naが持つ抗菌作用によりむし歯や歯周病の原因菌を寄せ付けず、お口の中の環境を整える働きもあります。

スーパーポリリンホワイトニングのメリット
・痛くない歯を痛めないので、「痛み」「しみる」を感じません。・歯にやさしい歯を傷つけにくくエナメル質の表面を守ります。・食事制限なしホワイトニング直後から飲食OK!色の濃いものもご飲食いただけます。・自然な白さ炭素&プラチナ効果で透明感のある自然な白さです。・白さ長持ちステイン除去&付着防止効果で白さが長続きします。・安心価格必要な費用は、事前にお伝えします。

「ガムピーリング」で黒ずんだ歯ぐきがピンク色に!

ガムピーリング歯ぐきが黒ずんでいると顔色が悪くなり、不健康そうな印象を与えます。歯ぐきの黒ずみは、メラニン色素の沈着や喫煙の影響によるものなので、ホワイトニングや歯磨きでは落ちません。こうした歯ぐきの黒ずみは、ガムピーリングを行うことで美しいピンク色の歯ぐきに戻ります。黒ずんだ歯ぐきにピーリング剤を塗ると、薬が浸透して歯ぐきの表面の薄い皮がはがれて美しくなります。治療時間は10~15分程度で終わり、3~4日程度で美しいピンク色になります。

薬を塗ると、歯ぐきが白く変色してきます。2日目ぐらいから歯ぐきがグレーに変わり、3日目ごろになると皮がめくれはじめ、1週間程度でピンク色の美しい歯ぐきになります。施術中に口内炎のような軽いぴりぴり感が少しありますが、数時間で気にならなくなります。喫煙による変色の場合は喫煙を控えることで後戻りしにくくなります。また後戻りがおきても、再処置をすれば再びピンク色の歯ぐきに戻ります。

「怖くない」小児専門のドクターがいるから安心の小児歯科

小児歯科

小児期のお子さまはとても繊細で、ちょっとしたことで怖がってしまいます。当院の小児歯科には、小児専門の女性ドクターが在籍しています。経験豊富なドクターなので、お子さまを怖がらせたり不安にさせることがありません。お子さま目線に立ちながら優しい診療を心がけておりますので、小さなお子さまでも安心です。

当院ではお子さまのペースを見ながら、その子に合わせた診療を心がけております。初めて来院したお子さまには、歯医者さんの雰囲気に慣れてから治療を始めます。また小児専門のドクターの他に経験豊富なドクターも揃っております。お子さまに優しい診療に取り組んでおりますので安心してお任せください。

当院の小児歯科の特徴

小児専門のドクターが優しく対応小児専門のドクターが優しく対応
小児専門ドクターは、お子さまの気持ちがよくわかる女性ドクターです。お一人おひとりの個性や性格をよく見て、その子に合わせて対応いたします。不安が強いお子さまには優しい言葉で気持ちをやわらげ、元気がいいお子さまには、気持ちが落ち着くように促しております。もちろん治療中も痛みや不安を与えないように最新の注意を払っておりますので、安心して治療が受けられます。

治療は診察室の雰囲気に慣れてから治療は診察室の雰囲気に慣れてから
初めてのお子さまは、まず診察室の雰囲気に慣れることが大切だと考えていますので、最初は治療器具に慣れることから始めます。歯科衛生士がお子さまの目の前でシューッと空気を吹きかけたりすると、お子さまの不安や恐怖心が消えていき、歯医者さんは怖くないと思うようになります。それができた後は、お口を開ける練習をして信頼関係を築いてから治療を始めます。

頑張ったお子さまにはプレゼントを用意!頑張ったお子さまにはプレゼントを用意!
治療が終わったら歯科医師や歯科衛生士、スタッフ全員で「よく頑張ったね」と笑顔でねぎらいの言葉をかけます。また受付では、お楽しみのプレゼントもご用意しています。何がもらえるのかはお楽しみ!プレゼントが楽しみで歯医者さん嫌いが克服できたお子さまもいます。

管理栄養士が在籍管理栄養士が在籍
お子さまの食育や正しい栄養について、専門知識を活かした栄養指導も行っております。お子さまのお口の中はもちろん、健康に生活できるようにサポートいたしますので安心して治療を受けていただけます。

※管理栄養士とは?
管理栄養士は栄養士の上位にあたる資格で、栄養士よりもより高度な知識を有しています。

お母さんと一緒に診察室に入れるから親子で安心

小児歯科一人で診察室に入ることに慣れていないと、突然不安に襲われて萎縮してしまうことがあります。当院の小児歯科では、お母さんも診察室に一緒に入っていただけるので、お子さまが安心して治療が受けられます。診療中は、ユニットのそばに置いている小さなチェアーに座ってお子さまの様子を見守っていてください。お子さまもお母さんの姿が見えるだけでほっとして安心できます。お母さんも治療に立ち会うことで治療経過がわかり、今後の不安も少なくなります。

一人でチェアーに座るのが難しい年齢のお子さまの場合は、お母さんにお願いして抱っこしていただくことがあります。そうすることでお子さまの不安がなくなり、安全でスムーズな治療ができるようになります。ご負担をおかけすることになりますが、大切なお子さまを安全に治療するためにもご協力をお願いいたします。

当院の小児歯科メニュー

歯の健康と食べ物は深い関係があり、甘いものが大好きなお子さまは、むし歯になりやすい多い傾向があります。甘いもの好きなむし歯リスクが高いお子さまには、歯と食べ物の関係を説明してキシリトール100%のガムやタブレットなどをおすすめしています。

歯みがき指導小児歯科メニュー
歯ブラシが上手に扱えないと磨き残しが多くなり、むし歯にかかりやすくなります。歯磨き指導では、歯科衛生士がお子さまに上手な歯磨きの仕方をお教えします。実際に歯ブラシを使って歯ブラシの握り方や動かし方を優しくていねいに指導いたします。家に戻ってから実践していただければ、歯みがき上手なお子さまになります。

フッ素塗布小児歯科メニュー
フッ素はお子さまの柔らかい歯を強くし、むし歯を防ぐ効果があります。クリニックで使用するフッ素は、市販の歯磨き粉などに配合されているフッ素に比べると濃度が高いので予防効果が高く、むし歯になりにくい歯を作ります。フッ素塗布は痛みが全くありませんので、小さなお子さまでも安心して受けていただけます。

シーラント小児歯科メニュー
特殊な歯科樹脂を使って奥歯のむし歯を防ぐ予防処置です。奥歯の溝は歯ブラシが届きにくく、歯質が柔らかいので、むし歯になりやすい場所です。シーラント(歯科用プラスチック樹脂)を奥歯の溝に詰めて蓋をすると汚れがたまりにくくなり、むし歯を防ぎます。シーラントがついている間は効果が持続します。取れたら再度付けることができます。

患者さまとマンツーマンで取り組む予防歯科

予防歯科

日本人はお口の健康に関する意識が低く、世界の中でも歯の後進国に位置付けられています。むし歯・歯周病で歯を失う人が非常に多かったため、これを懸念して1989年から厚生労働省と日本歯科医師会が中心となって、8020運動を展開しました。この運動は、「80歳になっても20本以上の歯を守ろう」という取り組みです。歯の先進国スウェーデンでは、40年以上前から予防歯科の取り組みが始まり、現在では「むし歯や歯周病になる人が世界でもっとも少ない国」になりました。

予防歯科とは、お口の健康を維持できるように予防的な処置を行う診療科目です。日本でも8020運動が始まってから、クリニックでの予防歯科の取り組みが始まり、25年以上たった今では予防意識の高い人が増えています。当院の予防歯科では、お一人おひとりの患者さまに合った処置を行うために、担当歯科衛生士制を導入。ていねいな指導ときめ細かな処置で、生涯を通して健康なお口を守る予防歯科に取り組んでおります。

担当歯科衛生士がお口の健康を守ります
当院では初診時に対応した歯科衛生士が、患者さま専任の担当衛生士として治療からメインテナンスまで責任を持って対応いたします。担当制にすることで、歯科衛生士が今の状態を改善するにはどうすればいいのかを真剣に考えて、お口の中や生活習慣を含めた適切なアドバイスや処置ができるようになります。患者さまに寄り添った対応で、お口の健康をサポートいたします。

当院の予防歯科メニュー

予防歯科では、口腔内の健康を維持・管理するための処置やアドバイスを中心に行っております。歯のクリーニング(PMTC)やフッ素塗布などの予防的な処置と、ブラッシング指導やアドバイスを行います。また、口腔内のあらゆる検査等を行い、むし歯・歯周病の早期発見・治療につなげます。

PMTCPMTC
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)は、歯科医師や歯科衛生士による歯科医療専門のプロが行う、本格的な歯のクリーニングです。専用器具を用いて、お口の中に残っているプラークを隅々まで落としていきます。汚れの中に潜んでいる細菌も一緒に除去できるので、むし歯や歯周病の予防だけでなく口臭予防にも効果があります。処置後は歯の表面がつるつるになり、お口の中がさわやかになります。毎日歯を磨いていても、汚れは3か月程度で溜まってしまうので、3か月に一度の定期的な受診をおすすめいたします。

TBI(ブラッシング指導)TBI
むし歯・歯周病予防の基本は毎日の歯磨きですが、きちんと歯ブラシが当たっていないと、効果的な予防ができません。当院では、染め出しや染め出し液を使った効果的なブラッシング指導を行っております。磨き残しが分かると、その方の磨き癖や苦手な場所がわかり、それに合わせた適切な指導ができます。また歯科衛生士は、口腔内環境に合った口腔ケアグッズのご紹介や、お子さまの仕上げ磨きのアドバイスなどもていねいに行っていますので、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

定期メインテナンスのすすめ

定期メインテナンスむし歯・歯周病予防には、クリニックで行うプロフェッショナルケアと、ご家庭で行うホームケアが大切です。毎日の歯磨きの習慣化と定期的にクリニックでクリーニングを受けることで、むし歯・歯周病にかかりにくくなり、歯を長持させることができます。

当院では、3か月に1度のメインテナンスをおすすめしております。定期検診を受けることでむし歯・歯周病を早い段階で発見でき、早期治療にもつながります。また、その方に適した予防指導やアドバイスを行うので、患者さまの予防意識が高まります。定期検診のサイクルは患者さまのご要望や、お口の健康状態に合わせてご提案いたします。当院の定期検診で末永く歯の健康を守りましょう。

担当歯科衛生士とマンツーマンで取り組む歯周病治療

歯周病治療

日本人の歯を失う原因のトップが歯周病です。歯周病は細菌が引き起こす口腔内疾患で、日本人成人の80%がこの病気に感染しているといわれております。お口の環境は年齢とともに変化していき、誰でも歯周病になる可能性が潜んでいます。歯の先進国・スウェーデンでも、かつて深刻な歯周病問題に直面し、国をあげて歯周病対策に取り組んできました。その結果、国民の歯周病罹患率が20%にまで減少し、大きな成果をあげています。

当院の歯周病治療の基本はプラークコントロールです。担当歯科衛生士が患者さまのお口の状態に合わせてプラークコントロールを徹底して行い、マンツーマンで歯周病治療に取り組んで参ります。

カウンセリングを重視した歯周病治療

カウンセリング歯周病の治療は、患者さまの理解と努力、そして協力が不可欠です。歯科衛生士だけが熱心に取り組んでいても改善は難しい病気なのです。当院の歯周病治療では、患者さまに理解を深めていただくためにカウンセリングを重視しております。治療を始める前に担当歯科衛生士が資料をお見せしながら、歯周病のメカニズムや原因、予防方法などをわかりやすく説明いたします。今まで歯周病についてあまりご存じなかった方でも理解が深まり、歯周病治療を前向きに考えるように変わってきます。カウンセリングを通して「本気で治したい」という意識が強まり、真剣に治療に取り組むようになっていただけます。

歯周病は歯周病菌が引き起こす感染病

歯周病は歯周病菌が引き起こす口腔内の感染症です。口腔内の衛生環境が悪いと歯と歯ぐきの間に汚れがたまり、そこに細菌が繁殖して歯ぐきの回りに炎症が起きます。また歯周ポケットの中にまで細菌が入り込んで溝が深くなり、やがて細菌が毒素を出すようになります。その毒素によって歯を支えている骨が溶かされていき、歯のぐらつきが始まります。さらに症状が進むとぐらつきがひどくなり、骨が歯を支えきれなくなって歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病

歯周病は、早期発見・治療を心がけることで進行を抑えることができる病気です。とはいえ、一度溶けてしまった骨は二度と元の状態に戻すことはできません。また、口内環境が悪いと再発します。大切な歯を歯周病で失わないためにも、歯周病治療とメインテナンスをきちんと受けることが大切です。

当院の歯周病治療

当院の歯周病治療の基本は、原因菌を徹底して除去して衛生環境を整えることです。担当歯科衛生士がスケーリングを中心とした施術で細菌を取り除いて参ります。

スケーリングスケーリング
歯周病治療の基本ともいわれる処置で、担当歯科衛生士がスケーラーと呼ばれる器具を使って歯ぐきから上の汚れを除去いたします。汚れの中の細菌も同時に除去して歯周病の進行を食い止めます。歯の裏・歯と歯の間・歯周ポケットの入り口など、毎日の歯磨きでは落としきれないプラークをていねいに除去しますので、処置後はお口の中がさわやかになり、細菌が発生する不快な臭いも軽減します。初期の歯周病の場合は、スケーリングを数回行うと、症状がほぼ改善されます。

SRP(スケーリング・ルートプレーニング)
歯ぐきから下に付着している汚れを取り除く処置です。歯周ポケット内部の汚れは通常のスケーリングでは取り除くことができないので、SRPで除去いたします。歯周ポケット内部にスケーラーを入れますので、痛みを抑えるために麻酔をかけます。根の回りに付着している歯石には原因菌も含まれるので、スケーラーでまとめて除去いたします。これにより歯ぐきが引き締まり、歯周病の進行が抑えられます。

EMSエアロフローマスターEMSエアロフローマスター
歯周病治療を終えた後は「EMSエアロフローマスター」でメインテナンスをし、安定した状態を維持していきます。EMSエアロフローマスターは超微細のウォータースプレーがノズルから出てくる清掃器具です。水と一緒にノズルから出てくるアミノ酸の微粒子パウダーを吹き付けて、プラ―クを素早く吹き飛ばします。歯肉に負担がかからないので、施術中の痛みや苦痛がありません。患者さまにも優しく、「気持ちよくて寝てしまいそう」と好評です。徹底したプラークコントロールで歯周病の再感染を防ぎます。

歯周病と全身疾患の関係

歯周病と全身疾患は互いに影響を与えていることが、医療関係者の間で指摘されています。歯周病にかかると細菌が唾液とともに体内に入って血液と一緒に全身に巡ります。心臓病や糖尿病を引き起こす可能性が高いといわれ、歯周病治療の重要性が再認識されています。

●糖尿病
糖尿病になると血糖値のコントロールが上手くできなくなります。そのため歯周病に感染すると症状が悪化しやすくなります。その逆に、歯周病から糖尿病を誘発する場合もあるといわれています。

●心臓病
歯周病が進行して重度になると血液中に細菌が入り込んで、血管内で血栓ができやすくなります。それによって動脈硬化が進んで、心筋梗塞や狭心症等を誘発するといわれています。

●肺炎
血液の中に入り込んだ歯周病菌が肺に感染すると、肺炎になるリスクが高くなります。また細菌を含んだ唾液が気道内に入り、肺に感染する誤嚥性肺炎もあります。

●低体重児出産・早産
妊娠中はホルモンバランスが崩れて、歯周病になりやすくなります。感染すると胎児の成長にも悪い影響を与え、早産・低体重児出産のリスクが高くなるといわれています。

糖尿病と歯周病の関係について
歯周病と全身疾患の関係の中で、もっとも深い影響を与え合っているのが糖尿病です。糖尿病の方の歯周病発症率は、そうでない方の約2倍。また糖尿病の人が歯周病になると、血糖値のコントロールが上手くできなくなって糖尿病を悪化させるといわれています。糖尿病と歯周病については以下のような関係性が挙げられます。

●お口の中の乾き
糖尿病になると、お口の中が乾燥して歯周病になりやすくなります。これは体内の水分を体外に排出させる動きが活発になり細胞が脱水状態に陥るためです。そのため唾液の分泌量が減少します。お口の中が乾きやすくなると自浄作用が働かくなり、歯周病菌が繁殖しやすくなります。

●全身の抵抗力の低下
糖尿病で高血糖状態が続くと白血球の機能が低下します。白血球には細菌を攻撃する働きがありますが、それができなくなるので感染症の一つである歯周病にかかりやすくなると考えられています。

●脂肪細胞が炎症作用を引き起こす
肥満になると糖尿病リスクが高くなるといわれています。肥満になると蓄積された脂肪細胞から炎症を起こす物質が放出されます。これが歯周組織に影響を与えて、歯周病を悪化させることがあります。

●食後高血糖
歯周病が進行すると、食後高血糖を起こしやすくなるといわれています。これは軟らかいものだけを食べたり、よく咬まずに飲み込むため、消化・分解が追いつかず、急激に血糖値があがるためです。当然、糖尿病にも影響を与えます。

上記で説明した以外にも、エネルギー不足や血管障害など、様々な相関関係があり、糖尿病があると歯周病も重症化しやすくなるといわれています。糖尿病も歯周病も生活習慣がもたらす生活習慣病です。日頃の生活習慣を見直すと同時に、早期発見・治療に努めることが、歯周病・糖尿病予防において大切です。

美しくて健康・機能する口元を作る「審美歯科」

審美歯科

最近は年齢を問わず、「セラミックの白い歯にして笑顔の映える口元にしたい」という方が増えてきています。セラミックにすると白く美しい歯になり、笑顔の映える自然で美しい口元に変わります。当院では審美治療に力を入れ、美しくてしっかり機能する健康的な口元を作る審美歯科治療に取り組んでおります。

当院が考える審美歯科治療は、「口元の美しさ+機能性+お口全体の健康」の3つをバランスよく整える歯科治療です。審美性・耐久性・機能性に優れているジルコニアやE-Maxなどの素材を使って理想的な口元をお作りします。

口元を美しく作る審美歯科の3つのポイント

審美歯科審美治療で口元を美しく作るポイントは、かぶせ物や詰め物等の精度にかかっています。精度の高い技工物を使うことで、歯ぐきに馴染んで美しく仕上がり、上下の歯がぴったりと安定した咬み合わせになります。当院では様々な工夫をして機能性・審美性の高い審美歯科を提供しております。

【Point1】シリコンの印象剤を使用
かぶせ物や詰め物を製作する前に印象剤で歯型の型取りを行いますが、質の悪い印象剤を使うと乾燥した後に変形して歪みが生じます。技工物の精度にも影響を与え、歪みが大きくなるほど精度が低くなり、適合性の悪い技工物になってしまいます。当院ではシリコン印象剤を使用して型取りを行いますので、乾燥後の変形や歪みが少なくなり、精度の高い技工物を提供することができます。

【Point2】全体のバランスを考えて技工士と連携
精度の高い技工物を作るには歯科医師と技工士の連携が欠かせません。歯科医師は色や形、咬み合わせなど、お口全体のバランスを考えた細かい指示や、色合わせ用の写真データも添えられた技工物の指示書を技工士に送ります。技工士は指示書に従って製作するので、審美性・機能性が高く、全体の歯にマッチしたより自然で美しい技工物に仕上がります。

【Point3】優秀な技工士が精密に仕上げる
技工物の仕上がりは技工士の技術力によって決まります。技工士にはそれぞれに得意分野がありますが、当院が製作を発注している技工士は、豊富な審美治療の経験と確かな技術で、指示書通りに技工物を作ります。万が一、装着した時に違和感等があるなど患者さまが納得できない場合は作り直しを依頼し、最終的に納得していただける技工物を提供いたします。

身体に優しいメタルフリー素材を提案

かぶせ物や詰め物の素材は、様々な種類があります。当院では身体に優しいメタルフリー素材を中心に多数取り揃えています。患者さまのご要望やお口全体を考えながら、ジルコニアやE-Max、ファイバーコアなど、最適な素材をご提案いたします。

再治療の少ない「メタルフリー治療」
素材を選んでいただく時は、資料をお見せしながら扱っている素材を全て説明し、それぞれの素材の特徴や、メリット・デメリットをきちんとお伝えします。説明を受けた後、お口の状態やご予算などに合わせて、患者さまご自身で選んでいただきます。費用や素材の違いなどについて質問がありましたら、遠慮せずにお問い合わせください。わかりやすくていねいに説明いたします。

●ジルコニアジルコニア
「白い金属」といわれるほど強度に優れていて審美性が高い素材です。E-MAXと比べると透明感はやや劣ります。ニオイや汚れが付きにくく、バクテリアの抑制効果があるので、むし歯・歯周病の予防につながります。金属を使っていないメタルフリー素材なので、金属アレルギーのある方にも安心しておすすめできます。

●E-Max E-Max
天然歯とほぼ変わらない硬さがあり、透明感に優れています。欧米では人気の高い素材です。審美性・耐久性を兼ね備えた素材で、天然歯のような透明感が特徴です。咬み合う歯にもやさしく多くは前歯に使われます。メタルフリー素材なので、金属アレルギーが心配な方でも安心です。

●ファイバーコアファイバーコア
コアとはかぶせ物を入れる時の「土台」のことで、グラスファイバー素材で作った土台です。従来のメタルコアと比べると弾力性としなやかさがあり、咬みしめた時の力を分散して衝撃を和らげてくれるので、歯根破折などを防いでくれます。また透過性もあるので、メタルフリーのかぶせ物を装着するとよりきれいに仕上がります。

ファイバーコア

2017年3月22日

専門医だからこそできる精密なインプラント治療

インプラント治療

当院のインプラントは、安心・安全・精密なインプラント治療です。日本口腔インプラント学会の専門医と外部の歯科放射線学会指導医の二人で行う多角的なCT診断や、難症例に対応した骨造成手術、個室のオペ室で行うクリーンな手術など、大学病院レベルの技術と環境を整えております。開業医レベルでこれだけの環境を整えているクリニックはそう多くはありません。これだけの環境を整えているからこそ、軽症から難症例まで対応できるのです。大学病院レベルの高度な設備とハイレベルな技術であらゆる症例に対応いたします。

インプラント専門医×放射線指導医による相互診断インプラント治療
一般的な開業医では多くの場合、CT診断を一人の歯科医師で行われているのが現状です。一人でも正確な診断は可能ですが、複数の医師で診断することでより診断の精度が高まり、安全なインプラントが提案できます。当院ではインプラント専門医と放射線指導医の二人によるW診断を行っております。歯科医師と放射線医師では、それぞれ見る視点が異なるため、双方の立場から見ることで一人では気づかなかったことまでわかります。これにより正確で幅広い診断が可能になり、お一人おひとりの患者さまに合わせた最善の提案が可能になります。

当院の放射線指導医は、東京医科歯科大学の准教授です。鋭い診断力を持ち、大学病院での診療の傍ら、週に一度当院に来てCT診断を行います。

●三次元的シミュレーション
診断画像を三次元的シミュレーションすると、口腔内の奥行や骨の状態が正確にわかり、インプラントの入れる位置を正確に決定できます。インプラント手術がより安全で安心、確実にできるようになります。

MI治療(低侵襲治療)でリスクの少ないインプラント

インプラント手術では骨や歯ぐきの状態により出血が多く、術後の腫れや痛みが強く出る人もいらっしゃいます。当院では、MI治療(低侵襲治療)による、安心・安全なインプラント手術を提供しております。MI治療(低侵襲治療)とは歯や骨、歯肉へのダメージを極力抑えた、痛みや腫れの少ないインプラント治療です。インプラント手術は身体への負担も大きくリスクのある手術です。術前の口腔内管理をきちんと行い、様々な角度から診断することで低侵襲なインプラント手術を実現いたします。

リスクを避ける取り組み
歯を失った方の原因の多くは歯周病です。歯周病を改善しないでインプラント手術をすると、トラブルが起きるリスクが高くなります。当院ではインプラント治療のリスクを避けるために、歯を失った原因や歯周病リスクについてきちんと説明をし、十分に理解していただいてからお話を進めて参ります。必要に応じて歯周病治療や細菌検査を行い、口腔内の環境が整ってから手術に進みます。

ガイドを使った手術インプラントインプラント
ガイドとはインプラントを正確に入れるためのマウスピース型の補助器具です。ガイドにはインプラントを入れる位置に穴が開いており、手術中にそれを装着することで穴を目安に確実な位置にインプラントを埋入できます。当院では診断の結果、ガイドが必要と判断した場合に使用いたします。

完全個室のオペ室で安心・安全のインプラント手術インプラント
インプラント手術はクリーンで安全な環境の完全個室のオペ室で行います。大学病院でも導入しているLED無影灯はライトで手元に影が映らないので、安全で正確に手術ができます。ユニットは「GRASYS」を設置。やすらぎと安心感を与える設計で、長時間座っていても疲れにくく快適です。また高性能なHEPAフィルターを介したクリーンシステムを導入し、感染リスクを軽減。さらに全身状態を監視するモニタリング装置を導入し血圧や心拍数をモニタリングしながら手術を行うので、安心・安全です。

CT検査インプラント
インプラント治療を検討している方には、CT検査を受けていただきます。当院で導入しているのは、全顎を一度に撮影できるドイツ・シロナ社の最先端歯科用CTで、歯や顎の奥行や位置関係、骨の状態を正確に把握でき、精密な診断が可能です。また解析ソフトにより3次元シミュレーションができ、手術の安全性が高まります。また当院のCTは被ばく量が少ない設計ですのでご安心ください。

歯周病の改善インプラント
歯周病を治療せずに、インプラント手術をすると、後々、インプラント歯周炎等のトラブルが起きる場合があります。歯周病リスクの高い方には、最初に歯周病治療を受けていただきます。歯周病が落ち着いてから、歯周病菌等の細菌検査をして、歯周病がコントロールできたことを確認してから、インプラント治療に進みます。

難症例にも対応します

インプラントを入れるには、骨の状態が安定している必要があります。骨が不足していると難症例として扱われることが多く、クリニックによっては対応が困難です。当院では、骨造成手術やPRF(多血小板フィブリン)の採用により、難症例にも対応しております。

サイナスリフトやソケットリフトに対応サイナスリフト
上あごの骨が不足していてインプラントを埋入すると上顎洞を突き抜けてしまう場合は、サイナスリフトやソケットリフトによる骨造成手術を行い、骨の量を増やすことで対応いたします。当院では、アメリカのバイコン社のバイコンショートインプラントを使用することで、骨造成をせずにインプラント手術ができるケースもあります。いずれも正確に診断した上で、患者さまに合った最善の治療法をご提案いたします。

自己採血によるPRFを採用PRF
骨造成は、不足している部分に人口骨や充てん剤を補って骨を再生させる治療です。当院ではPRF(多血小板フィブリン)を使用し、なるべくリスクの少ない骨造成を行っております。PRFは患者さまの血液から抽出した血小板です。血液を遠心分離機にかけるとフィブリンゲルが抽出されるので、そのまま使用したり人口骨に混ぜて使用します。PRFを使うことで術後の痛みや腫れが少なく予後も良好になります。

●PRF(多血小板フィブリン)とは
PRFは2002年にフランスで開発された、インプラントの第三世代といわれる最新の技術です。理事長は開発者のDr. Joseph Choukrounから直接指導を受けました。そしてフランスのプロセス社の依頼で国内初のPRFセミナーを開催。PRFの普及に貢献しました。

骨の状態に合わせたインプラントシステム

世界各国には様々なインプラントシステムがあります。それぞれに特徴がありますが、いかにその人の骨や顎の状態に合ったインプラントを選べるかが重要です。当院では患者さまの骨や口腔内の状態にあった、最適なインプラント体を使うことで、安全で安心なインプラント治療を実現しております。

ストローマンインプラントシステムインプラントシステム
様々な症例に対応できるシステムで、最小限のコンポーネントで最大限の柔軟性が得られる独特の設計です。当院では一般的なインプラント治療に使用いたします。
ストローマン

BIOHORIZONSインプラントシステムインプラントシステム
ワンピース(一体)タイプのインプラント体。表面にRBT加工が施されていて、非常にコンパクト。狭い部分のインプラント治療に使用いたします。

Biconインプラントシステムインプラントシステム
ショートサイズのインプラントです。骨の量が不足している難症例でも、骨造成をせずにインプラントができる可能性があります。

MYTISアローインプラントシステムインプラントシステム
日本製のインプラント。比較的リーズナブルで幅広い症例に対応できます。

※その他、国内外数種類のインプラントシステムに対応しております。

抜けた歯を補う3つの治療方法

  インプラント
インプラント
ブリッジ
ブリッジ
入れ歯
入れ歯
治療方法 失った歯根の代わりに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる方法 歯を失った場所に人工の歯を、両隣の歯を土台にして、人工の歯を支える方法 歯を失った場所の周囲に金属の留め金をつけて固定させる方法。
メリット ■咀嚼・発音機能回復が良好
■安定性・審美性に優れている
■周囲の歯に影響を与えない
■違和感が少ない
■顎骨の痩せを防ぐ
■違和感が少ない
■安定性が良好
■自分の歯を削らなくてすむ
デメリット ■歯を抜く程度の手術必要
■体質・疾病等により治療できない場合がある
■自分の歯を削らなければならない
■支えになる歯に負担がかかる
■抜けた歯の部分の骨が痩せる
■安定感が良くない
■違和感がある
■バネがかかる歯に負担がかかる
■咀嚼・発音機能の回復が不十分
費用 ■保険適用外
■治療本数・部位・インプラントの種類により違います
■保険適用もある
■保険外のものもある(素材が違う)
■保険適用もある
■保険外のものもある(素材が違う)

インプラント治療の流れ

1.診断、治療計画インプラント治療の流れ
問診やCT、各種検査結果をもとに、診断してインプラントの本数や埋入位置に従って治療計画を立てます。むし歯や歯周病がある場合は先に治療いたします。骨の量が不足している場合は骨移植が必要なケースもあります。
<検査内容>
CT・レントゲン・口腔内写真撮影・診断用模型・細菌検査など

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2.インプラント埋入(一次手術)インプラント治療の流れ
インプラント手術は二回に分けて行います。一回目の手術では、インプラントを埋入する歯肉を切開して、インプラントを入れて縫合いたします。インプラントが骨の中で結合するのを待ちます。治癒期間は個人差がありますが、通常2~6か月です。

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3.人工歯を装着する為の準備(二次手術)インプラント治療の流れ
二回目のインプラント手術を行います。歯肉を切開してインプラントの頭部を露出させ、人工歯を装着する土台を取り付けます。歯肉が治るまでに1~4週間程度かかります。

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4.人工歯の装着(治療完了)インプラント治療の流れ
人工歯をインプラントに装着いたします。治療後は定期的に検査とメインテナンスを行います。インプラントを長持ちさせるためにも、定期的なメインテナンスは重要です。

今ある歯をなるべく残す、再治療の少ないむし歯治療

むし歯治療

当院のむし歯治療の基本方針は、今ある歯をなるべく残す再治療の少ない治療です。歯は一生使う大切なものです。いくら治療とはいえ、大きく削ったり抜いたりするのは避けたいと思うのは当然だと思います。

むし歯治療は、悪い部分を削って詰め物やかぶせ物で蓋をする治療です。咬める状態にはなりますが、一度治療をすると再びむし歯になりやすく、治療を繰り返すようになります。何度も再治療を行うと残っている歯質が少なくなり、やがて神経まで取り除くことになりかねません。良好な予後を保つには、初期治療をいかに確実に行っているかが大切です。本来のむし治療とは今ある歯を最大限に残すこと。そのためにも当院では、なるべく削らない、再治療の少ない治療に取り組んでおります。

なるべく削らない治療の取り組み

なるべく削らない治療少しでもむし歯の削り残しがあると、そこから細菌が広がり新たにむし歯ができます。再治療を防ぐには、むし歯を確実に削り取ることです。当院では再治療を防ぐために、拡大鏡やむし歯検知液、MI(低侵襲)バー等の使用により、むし歯部分のみをしっかり削り取った確実な治療に努めております。

確実にむし歯を取り除く「拡大鏡」
拡大鏡は患部を拡大するメガネタイプの拡大レンズです。拡大レンズをつけて治療をすると、肉眼では判断が難しいむし歯と健康な部分の境目がはっきりわかり、むし歯だけを確実に削り取ることが出来ます。削り過ぎや削り残しをなくすことで再治療の少ない治療が実現いたします。

悪い部分だけを削る「むし歯検知液」
むし歯検知液はむし歯に反応する薬剤です。検知液を塗るとむし歯の部分だけが染まるので、それを目安に削ります。これまで小さなむし歯はどこまでがむし歯なのか判断が難しく、大きく削って再発を防いでいました。むし歯検知液を使うことでむし歯の削り過ぎや削り残しがなくなり、再発の少ない確実な治療ができます。

なるべく削らない治療「MI(低侵襲)バー」なるべく削らない治療
MI(低侵襲)バーは、歯を削るドリルの先端に付ける器具です。通常のバーに比べて先端部のネックが細くなっていて、楽にむし歯が削れます。MI(低侵襲)バーの中にはむし歯だけしか削れないタイプもあり、それを使うことで削り過ぎや削り残しを防ぐことができるようになりました。

なるべく歯を残す根管治療

根管治療むし歯が進行すると歯の神経にまで感染が広がって、通常の治療が難しくなります。さらに悪化すると歯を残すこと自体が困難になります。このような重篤化した歯を残す治療が根管治療です。根管治療は根管(神経が通っている管)の中を洗浄・殺菌・密封し、歯の寿命を引き延ばす治療です。

重篤化した歯の延命処置ともいえますが、再発率が高く歯科医師の技術力が問われる治療です。当院では、根管治療の専門医が行う治療が根管治療の基本と考え、特殊な溶解剤、密封性の高いセメント剤等を使用し、質の高い根管治療を提供しております。

「根管治療」を必要とする症状
●むし歯が進行して激しい痛みがある
むし歯が進行して激しい痛みが伴う場合は、神経まで細菌感染が広がっている可能性があります。抜髄(神経を取る処置)をした後に、根管治療で根の中をキレイに消毒いたします。

●神経が壊死して、噛んだ時に痛みがある
神経が壊死して細菌が根の先に広がると、咬んだ時に痛みが出るようになります。痛むをなくすために、抜髄処置をした後に根管治療で根の中を消毒いたします。

●根の先に膿が溜まっている時
神経が壊死すると根の先に膿胞(膿の袋)ができて、悪化すると腫れや痛みが生じます。根管治療で根管内の細菌を取り除いてからキレイに消毒いたします。

なるべく抜かない治療

なるべく抜かない治療歯を残す最大限の努力は怠りませんが、症状や状態によっては残しておくと隣接する歯や骨にも悪い影響を与えます。当院では、歯の状態が悪い場合は慎重に診断してその先の治療を判断し、最善の治療を提案いたします。もし治療が望めないと判断した場合は、抜歯のご提案する場合もあります。

抜歯のご提案をする場合、患者さまの了承がなければ処置はいたしません。抜歯が必要になる理由や、残しておくことのリスクなどをきちんと説明し、充分に納得していただいてからの抜歯になります。残っている歯と健康を守るための提案になりますので、ご理解いただけると幸いです。

余裕を持たせた診療で再治療の少ない治療

再治療のない治療当院では再治療の少ない確実な治療を行うために、診療時間はお一人さま当たり30分お取りし、状況によっては1時間から1時間半かけて診療することもあります。短い時間内で治療をしようとすると、ていねいな処置ができなくなり予後にも影響してきます。診療時間に余裕があることで患者さまもゆったりと治療を受けていただけますし、歯科医師とスタッフも細部まで目が行き届くので見落としが殆どありません。また一度にできることも多くなりますので、治療の質が高まって長持ちする治療につながります。お一人おひとりに時間をかけた診療で、再治療の少ない治療に取り組んでおります。

親知らずから口腔がんまで専門の歯科医師が診査・診断します

口腔疾患

お口の中の病気には、むし歯や歯周病だけでなく、顎関節症や口内炎、口腔粘膜疾患等、様々な口腔疾患があります。顎関節症や口内炎はかかりつけのクリニックで治療ができますが、複雑な親知らずの抜歯や口腔がんのような処置、見極めが難しいケースになると、口腔外科医のいる大学病院や総合病院でないと治療ができません。当院ではそのような口腔疾患にも対応し、口腔内外周辺の治療と診査・診断を行っております。

大学病院での経験を生かした高度な口腔外科
当院の院長は大学病院で口腔外科の勤務経験があり、数多くの口腔疾患の治療を行って参りましたので、口腔内外疾患についての知識が豊富です。万が一、口腔がんや良性腫瘍の疑いがあれば、病理検査を行った上で、必要があれば提携先の大学病院に責任をもって紹介いたします。口腔内外の疾患はご本人でもわかりにくく、特に口腔がんは発見が遅れると命にもかかわる病気です。少しでも違和感があったら早めにご相談ください。口腔外科の経験豊富な院長が責任を持って対応いたします。

当院の口腔疾患の治療について

当院の口腔外科では、口腔疾患全般の早期発見・治療に努めております。口内炎や顎関節症の治療はもちろん、口腔がんや良性腫瘍等の早期発見まで、可能な限り当院で対応いたます。万が一、当院で治療が困難な場合は、病態やご要望を考慮した上で適切な提携大学病院を紹介いたします。複数の大学病院と連携し、コミュニケーションを密に取っていますので安心してご来院ください。

<口腔疾患外来で診断できる口腔内の病気>
・親知らずの抜歯・顎関節症・口内炎・ドライマウス
・舌小帯短縮症の治療・口腔腫瘍・良性腫瘍の早期発見 

●親知らずの抜歯
親知らずは顎骨の中に埋まり真っすぐに生えてこない場合や、神経や血管に近接している場合が多いので、CTで状態を確認してから抜歯を行います。経験豊富な口腔外科医が細心の注意を払って、痛みや腫れの少ない安全な抜歯を行います。

●顎関節症の治療
顎関節症は、顎関節にトラブルが起きる疾患です。口を大きく開けたり食事で顎を動かした時に、顎関節に痛みや違和感等が現れます。正確な診査診断を行った後に病状をきちんと説明し、治療計画を立案して治療を進めます。

●口内炎の治療
口内炎はストレスや生活習慣、ウィルス、アレルギー等が原因といわれますが、重大な病気の前兆として症状が現れることもあります。口内炎の治療から、他の病気が隠れていないか等も診断いたします。

●ドライマウスの治療
ドライマウスは唾液の分泌量が減る疾患です。唾液の分泌量が減少すると、むし歯・歯周病、味覚障害、嚥下障害等を起こしやすくなります。口腔内の診査と唾液分泌量の検査を行い、原因を突き止めて適切な処置をいたします。

●舌小帯短縮症の治療舌小帯短縮症
舌小帯短縮症は、舌の裏と口の底に伸びているヒダが生まれつき短い症状です。舌をスムーズに動かせず、滑舌が悪かったり舌がもつれたり早口言葉が上手く言えない、といった症状があります。軽度の場合は舌を動かすトレーニングを行って改善を図りますが、重度の場合は外科的手術が必要になります。

●口腔がんの診断
口腔がんはお口にできるがんの総称で、舌がん、歯肉がん、口唇がん、硬口蓋がん、頬粘膜がん、口腔低がんなどがあります。口腔がんの疑いがある場合は病理に出して細胞診を行い、精密検査が必要な場合は提携の大学病院に紹介いたします。

健康的で美しい口元を追及した審美治療

審美治療

日本は世界でもまれにみる長寿社会になり、70歳、80歳になってもお元気な方が増えてきました。それと同時に今までの歯科医療の見直しが迫られています。いくつになっても若々しくて美しい口元でいたいと誰もが思うように、実際に審美歯科を受ける中高年以降の方が増えています。当院の院長は日本アンチエイジング歯科学会認定医の資格を持ち、若々しさと健康的で美しい口元を追及した審美歯科を提供しております。

10年、20年先を考えた美しい口元
いくら美しい口元を作っても、治療した歯が長持しなければ本当の意味での審美治療とはいえません。当院では10年・20年たっても再治療のない治療を目指しております。お口全体のバランスを考えて「機能面・審美面・健康面」の3つの角度から総合的に診断し、末永く自分の歯で咬める治療を提案いたします。

審美治療は患者さまの要望が強く現れる治療です。歯の色や形、かぶせ物の素材から治療法まで、一つひとつを確認しながら、その方に適したオーダーメイド治療を提案いたします。審美治療でいつまでも若々しく美しい、健康的な口元を実現いたします。

「メタルフリー治療」金属アレルギーのない長持ちする治療

メタルフリー治療10年、20年先まで長持ちさせるには、かぶせ物の素材選びが重要です。当院では再治療のない治療を提供するために、メタルフリー治療に力を入れております。メタルフリー治療とは、金属を一切使わない治療です。長期間に渡り金属を使用していると、お口の中で溶けだして金属アレルギーを起こす可能性があります。これに対してセラミックは溶けたり腐食したりせず、体に優しい素材です。

熟練の技工士が製作したメタルフリーのかぶせ物は、一つひとつの歯の咬み合わせを考えられた精度の高い仕上がりになります。歯ぐきや咬み合う歯にも負担が少なく、汚れや細菌も付着しにくいので、むし歯や歯周病の再発を防ぐことができます。治療後はメインテナンスをきちんと行えば長持ちし、また金属アレルギーの心配もないので、お口と全身の健康も維持できます。

全身の健康を考えたメタルフリー治療メタルフリー治療
かぶせ物には保険で作るものと自費で作るものがあり、中でも保険の金属素材にはパラジウム・銀・インジウムが含まれていますが、これらがアレルギーを引き起こす原因になるといわれています。食後、口腔内は酸性に傾くと酸によって金属が溶かされます。それが体内に蓄積されると、肌荒れや湿疹など、様々な症状が現れるといわれます。症状が何も現れない人もいますが、体内には確実に蓄積されるので、身体のことを考えると保険のかぶせ物を避けた方がいいでしょう。

これまでにも金属アレルギーをお持ちの方が相談に来られましたが、メタルフリー治療を受けていただいて、金属アレルギーが改善して健康な身体に戻った、という方が増えています。これからの審美治療は、お口と全身の健康を守る治療です。当院でも本来の審美・機能、そして健康を兼ね備えた治療を提供するために、メタルフリー治療に力を入れております。

ナイトガードで歯ぎしりを防いで歯を長持ちさせる

ナイトガードせっかくセラミックの白い歯に変えたのに、数年後に壊れてしまったという方がいらっしゃいます。そうした方のお口を拝見すると、歯ぎしりや食いしばりが強く、咬み合う歯に負担がかかっていることがわかりました。そこで当院では、治療後も安定した状態を保てるように、就寝中に使用する歯ぎしり防止用のナイトガードの使用をおすすめしております。ナイトガードを装着すると、就寝中に歯ぎしりや食いしばりをしても、ナイトガードがクッションになって歯を守ってくれます。寝る前に装着するだけの簡単な装置ですので、せっかく入れた歯を壊さないためにも、ぜひお使いください。

インプラント専門医による高度で精密なインプラント手術

高度なインプラント手術

当院では、大学病院レベルの高度で精密なインプラント治療に取り組んでおります。インプラント専門医と放射線指導医の二人で行うCT診断、専門医が執刀する高度な手術、専用オペ室など、万全の環境の中で安心・安全・確実な世界水準のインプラント治療を提供しております。

専門医による精密インプラント手術
当院のインプラント治療は、日本口腔インプラント学会専門医による高度で精密なインプラント手術です。インプラント専門医とは、日本口腔インプラント学会が制定する資格の一つです。その基準は厳しく豊富な経験と確かな技術、知識が求められ、資格を保有する歯科医師は全国でわずか800人程度。それゆえ専門医であることが安心・安全・確実なインプラント治療を提供ができる証であるともいえます。

また、インプラント治療に欠かせない歯科用CT診断では、インプラント専門医と放射線指導医の2人によるW診断を行い、多角的で正確なCT診断のもと、治療にあたっております。大学病院レベルの高度な治療を受けられるのが当院のインプラント治療の特徴といえます。

骨造成で難症例にも対応します
インプラント治療は骨や顎の状態によって術式が変わります。当院では患者さまの状態に合わせて術式を考えますが、骨の状態が悪い症例などは骨造成を提案する場合があります。骨造成は高度な技術が求められるため、クリニックの環境や歯科医師の技術レベルによっては対応ができないこともあります。当院のインプラント専門医は優れた技術力があり、経験豊富なドクターなので、他院では治療が困難な症例にも対応が可能です。常に患者さまの安全を最優先に考えた確実な治療を提供いたします。

世界レベルのインプラント治療

インプラント学会は、国内外に様々な団体があります。当院のインプラント専門医は、国内外の有数の学会に所属して、常にスキルアップに励んでおります。国内では日本でもっとも権威のある「日本口腔インプラント学会」にて専門医の資格を取得。現在では理事として後進の指導にもあたっております。

海外ではアメリカ、ヨーロッパの複数の学会に所属しております。アメリカでは、アメリカでもっとも伝統のあるインプラント学会「米国インプラント学会 (AAID)」の会員資格をもち、毎年アメリカで開催される学会で講師も務めております。また「ヨーロッパインプラント学会 (EAO)」にも所属し、パリの学会にも参加。世界で活躍しているからこそ視野が広がり、様々な角度から検討して世界レベルのインプラント治療を提案できるのです。

世界

よい歯科医師の選び方「3つのポイント」

よい歯科医師の選び方

国内にはインプラント治療を行うクリニックが沢山ありますが、何を基準に選べばいいのかわからないという方も多いのではないのでしょうか。歯科医師を選ぶ一つのポイントは「安全性・知識・資格」の3つです。
・インプラント治療の知識が豊富であること。
・学術団体等で制定した認定医・専門医等の資格を保有していること。
・安全で確実な治療ができること。

この3つの条件を満たしている歯科医師が「よい歯科医師」といえます。

【1】安全性
一番大切なことが「安全性」です。インプラント治療には、骨や顎、咬み合わせ、口腔内の状態によって様々な術式があり、その中から患者さまにとってもっともリスクの少ないインプラント治療が提案できる歯科医師が、よい歯科医師です。術前検査から始まり、口腔内環境の改善、専用オペ室、感染対策、術中の危険を回避する取り組み、術後のメインテナンスも含めて確認するといいでしょう。

【2】知識
知識が豊富な歯科医師は、治療内容や治療の流れ等、あらゆることを想定した上で的確に説明し、患者さまの不安を取り除きます。デメリットも認識しているのでリスクの少ない治療を考えるようになります。検査結果をもとに様々な角度から診断し、患者さまにとって最善な治療を提案できます。不安や疑問にも即座に答えることができ、適切なアドバイスもできるので、安心して任せることができます。

【3】資格
様々なインプラント学会があり、学会によって専門医、認定医制度も様々です。日本において厚生労働省が認めているインプラント学会は「日本口腔インプラント学会」のみです。日本口腔インプラント学会等、各学術団体で設けている認定医(専門医・指導医も含む)制度は、インプラント治療についての知識や技術、経験年数など、一定の要件を満たしていないと取得することができません。また取得していても有効期間があり、更新するには学術団体や論文での研究発表が必要です。認定医・専門医・指導医の資格は歯科医師が日々、インプラント治療の研鑽を重ねている「証」となります。

セカンドオピニオンにも対応しています

セカンドオピニオンインプラント治療では手術時のリスクなどを考え、慎重に歯科医師を選ぶ必要があります。より自分に適したクリニックを選ぶには、「セカンドオピニオン」を受けて、他の歯科医師の意見を聞くことも大切です。セカンドオピニオンとは、主治医の診断に対して第三者の専門家に意見を求めることです。主治医が下した診断はあくまでも、主治医の知識と経験、技術力を元に検討したものです。セカンドオピニオンでは、第三者の専門家か別の角度から診断するので、治療の可能性が広がります。他院の主治医から「治療不可」と診断された人が、当院のセカンドオピニオンを受けて「治療可能」になるケースも少なくありません。

セカンドオピニオンは、より適切な治療を受けるための一つの手段なので必ずしも転院する義務はありません。大切なことは患者さまにふさわしい主治医を選ぶことです。充分に納得した上でご判断いただいておりますので、当院のセカンドオピニオンを受けていただければ幸いです。

患者さまを守るための徹底した衛生管理

徹底した衛生管理

当院では細菌から患者さまを守るために衛生管理を徹底させております。院内感染の多くはクリニック側できちんと対策していれば防ぐことができます。ピンセットやミラーなどは洗浄後に個別に「滅菌パック」に入れ、ヨーロッパ基準の「クラスB滅菌器」にて滅菌処理をいたします。また治療で使用したタービン・コントラ・バーなども全て滅菌処理を行い、患者さまごとに使用分けいたします。また、紙コップやナプキンなどはディスポーザブル(使い捨て)のものを使用しております。

粉塵や体液を吸引する「口腔外バキューム」や、クリーンな環境を確保した「完全個室」など、万全の衛生環境で患者さまをお守りいたします。衛生管理の徹底は歯科医療の原則です。安心・安全の歯科治療の提供に向けて、高度な滅菌環境を整えております。

滅菌パックで患者さまを守る滅菌パック
ミラーやピンセットなど治療で使用した器具は、治療を終えた後に徹底的に洗浄を行い、その後、個別の滅菌パックに入れて滅菌処理を行います。滅菌パックは患者さま毎に分けられており、常に清潔で衛生的な治療器具だけを使用しております。またタービン・コントローラー・バーも全て滅菌処理して、患者さまごとに清潔なものに交換しておりますので、安心して治療が受けられます。

ヨーロッパ基準のクラスB滅菌器で患者さまを守るクラスB滅菌器
世界でもっとも厳しいといわれる、ヨーロッパ滅菌基準をクリアしたクラスB高圧蒸気滅菌器「LISA 22」を導入し、滅菌処理を行っております。一般的に普及している滅菌器は包装されていない固形の器具の表面を滅菌できるのに対し、クラスB滅菌器は包装された全ての器具の滅菌が可能、さらに表面だけでなく内部の滅菌も行うことができます。当院では使用後の器具は必ずLISA 22で徹底的に滅菌処理を行い、安全な治療を心がけておりますのでご安心ください。

口腔外バキュームで患者さまを守る口腔外バキューム
当院で使用しております口腔外バキューム「アルテオ」は治療中に飛び散る粉塵などを強力に吸引して、院内環境を清潔に保ちます。不快なニオイも一緒に吸引し、音も静かですので患者さまに優しいクリーンで衛生的な院内環境に整えます。

完全個室の診療室で患者さまを守る完全個室の診察室
診察室がオープンスペースだと周りの騒音や話し声、他の人の目が気になるなどプライバシーが保たれず、ご自身の治療に集中できないこともあります。また患者さまご自身のプライベートな治療に関するお話も相談しにくいことがあるようです。当院の診療室は全室が完全個室です。これによりプライバシーも確保されているので、落ち着いた環境の中で治療に集中していただき、お口の中のプライベートなご相談もしていただけます。

独自の麻酔テクニックで痛みの不安を抑えます

痛みの少ない治療

治療中に痛みのことを考えていると身体が緊張してしまい、より痛みが強くなります。当院では独自の麻酔テクニックにより、治療中の痛みを緩和してストレスの少ない治療を提供しております。麻酔前の表面麻酔や電動麻酔器の使用などハード面の工夫から、ソフト面の工夫まで様々なことに取り組んでおりますので、治療を終えた後「全然痛くありませんでした」「いつ麻酔をしたのですか?」とおっしゃる方がいるほどです。痛みの不安がある方でも、肩の力を抜いてリラックスして治療をお受けください。

麻酔時の痛みを緩和するハード面での取り組み

麻酔時の痛みを緩和ハード面では、麻酔前の表面麻酔や電動麻酔器などを使用し、麻酔時の痛みを軽減して、ストレスの少ない治療に努めております。

表面麻酔で針を刺す時の痛みを緩和
麻酔針を刺した時のチクッとした痛みを軽減する方法として、ジェルタイプの表面麻酔を使用しております。麻酔注射の前に患部に塗布し、麻酔が効いてから針を刺すと痛みが緩和して不安や緊張が少なくなります。当院では、患者さまのご要望を伺った上で使用いたします。

電動麻酔器「アネジェクトⅡ」で痛みをコントロール
麻酔時の痛みや不快感の原因の一つに、薬を注入する時の圧力や速度があります。当院では電動麻酔器「アネジェクトⅡ」を導入し、速度や圧力を一定に保つことで、麻酔時の痛みや違和感を抑えております。また麻酔針は極細タイプを使用しますので、より痛みが感じにくくなります。

3種類の針を使い分けて痛みを軽減
麻酔針は、針を刺す場所や口腔内の状態によって最適な太さがあり、針を使い分けることで痛みの少ない注射が可能です。当院では3種類の麻酔針を揃え、患者さまお一人おひとりに合わせて最適な針を選びます。これにより針を刺した時の痛みが少なくなり、ストレスフリーの麻酔ができます。

麻酔時の不安を和らげるソフト面での取り組み

麻酔時の不安を和らげる電動麻酔器や表面麻酔などハード面の充実とともに、ソフト面でも細心の注意を払うことで、より痛みが少なくなります。患者さまの呼吸に合わせたり、針を刺す時に意識をそらすなど、優しくソフトな麻酔注射を心がけております。またお子さまは大人以上に敏感なので、細心の注意を払うことで、痛みや違和感の少ない麻酔注射に取り組んでおります。

引っ張りながら意識をそらして痛みを緩和
痛みを緩和する方法の一つに「ゲートコントロール理論」があります。これは麻酔中の痛みを感じにくくするために、唇や頬粘膜などに触れて意識をそらす方法です。この理論に基づき、唇や頬を引っ張りながら麻酔をします。すると意識がそれて引っ張られた方にいくので、痛みを感じにくくなります。

呼吸に合わせて針を刺す
緊張すると呼吸が浅くなり、身体も硬くなります。麻酔中に緊張すると痛みもそれだけ強くなります。息を吐くと身体がゆるむので、患者さまが息を吐く時に針を刺すことで、痛みを軽減することができます。

お子さまには安心感を与える言葉をかける
お子さまに麻酔ををするときは、「ちょっとつねるからね」と優しく伝えると、不安や緊張が軽減されます。お子さまは「麻酔」というだけで怖がってしまいますが、言葉を置き換えるだけでお子さまの不安が薄れるので、ほとんどの子が怖がらずに治療を受けています。

歯科恐怖症を克服する時間をかけた説明で

歯科恐怖症を克服歯科恐怖症の方など、痛みに対する恐怖心が強すぎると、麻酔を怖がって治療ができないことがあります。当院では歯科恐怖症の方にも安心して治療を受けていただくために、麻酔の必要性と治療の必要性を説明して不安や恐怖心を取り除き、患者さまが納得してから麻酔をいたします。

以前、骨の中に埋まった親知らずの抜歯をする患者さまが、治療前に非常に怖がっていましたが、説明を受けたことで安心して治療に臨むことができ、無事に抜歯ができました。

当院には、こうした数多くの事例がありますので、歯科恐怖症の方はでも安心していただけます。ていねいな説明と痛みや違和感を与えない細心の注意で、治療中のストレスを緩和いたします。

大学病院レベルの充実した治療設備と滅菌対策

充実した医療設備

当院の特色は充実した医療設備と万全の滅菌環境です。大学病院レベルの環境の中、高度な歯科医療の実現に向けて取り組んでおります。特にインプラント手術には強いこだわりがあり、万全の体制で臨むためにインプラント専用オペ室歯科用CTを完備して、安全なインプラント治療を実現しております。

また当院では痛みやリスクの少ないMI治療(低侵襲治療)にも取り組んでおります。Co2レーザー、EMSエアロフローマスター、電動麻酔器等などを取り揃え、痛みの少ない治療を実践しております。さらに院内感染を防ぐためにクラスB滅菌器を導入して、クリーンで安心な歯科医療の提供を実現いたします。

最新設備を駆使した精密な歯科医療

完全個室のインプラント手術室や、3次元歯科用CT等、最新の医療設備を完備しております。

3次元歯科用CT「ORTHOPHOS XG 3D」歯科用CT
CT(Computed Tomography)はX線断層写真システムともいい、コンピュータでデータ処理と画像解析を行う装置です。CTには様々な機種がありますが、当院ではシロナ社の「ORTHOPHOS XG 3D」という世界的なシェアを誇る高性能のCTシステムを導入しております。従来のCTは部分的な撮影しかできず、全顎を撮影するには複数に分ける必要がありました。このCTは1回の撮影で高解像度の全顎撮影ができ、迅速かつ精度の高い診断ができます。さらに、矯正歯科治療の診断に不可欠なセファログラム(頭部X線規格写真)撮影も可能です。また被ばく線量を心配する方がいらっしゃいますが、被ばく線量が少ないので放射線を気にせずに撮影ができます。CT診断により診断の精度が高まり、より安全な治療が可能になりました。

●小さな病巣も見逃さない「精密な高解像度」
撮影した情報を専用ソフトで解析すると、口腔内の状態を3Dで把握することができます。顎や咬み合わせの状態や口腔内の奥行、歯と骨の位置関係まではっきりわかるので、診断の精度が高まります。3D画像は解像度が高く鮮明です。任意に拡大・縮小もでき、小さな根の病巣まで確認することが可能です。

●CT診断でインプラント治療の可能性が広がる
質の高いインプラント治療を行うには、CT診断は不可欠です。骨の状態や質量までわかるので、インプラント治療の可否を正確に判断できます。インプラント以外では、根幹治療や歯周病の治療、親知らずの診断でもCTが威力を発揮します。骨や根、その先にたまっている膿の状態が把握できるので、最小限の治療で最大の効果を発揮することが可能です。

オペ室完備で安心・安全のインプラント手術オペ室完備
特別個室のオペ室を完備し、インプラント手術や精密な口腔外科治療などをこちらで行います。他のエリアから雑菌などが入りにくく、クリーンで衛生的な環境です。またユニットと向き合って大型のモニターを設置しており、治療前にモニターにCT画像を映し出して処置内容をていねいにご説明いたしますので、安心して手術に臨んでいただけます。

●「GRASYS」長時間の手術でも疲れにくいユニット
長時間の手術にリラックスした状態で受けていただけるように、快適なユニットをご用意いたしました。「GRASYS(グラシス)」は患者さまにやすらぎと安心感を与え、快適な治療を受けることができます。

安心・安全の治療を提供

痛みやリスクの少ない電動麻酔器やCo2レーザーや電動麻酔器治療器具を導入し、MI治療(低侵襲治療)を実現しております。滅菌対策にも取り組み、クラスB規格の高圧蒸気滅菌器を完備。クリーンで安心・安全できる歯科医療を徹底しております。

Co2レーザー「オペレーザーPRO」オペレーザーPRO
当院では、歯科用Co2レーザー(炭酸ガスレーザー)で№1のシェアを誇る、「オペレーザーPRO」を導入しております。従来のタイプに比べて安全性が高く治癒が早いので、より精度の高い痛みやリスクの少ないMI治療(低侵襲治療)が実現いたします。当院では歯周病や口内炎、知覚過敏、メラニン除去など、様々な治療でオペレーザーPROを使用しております。

EMSエアフローマスターEMSエアフローマスター
「EMSエアロフローマスター」は、これ1台で歯面清掃と歯周ポケットのクリーニングができる歯面清掃装置です。ヨーロッパではノーペイン(無痛)と呼ばれるほど、痛みのない快適な施術ができます。歯周病治療で歯周ポケット内部の汚れを除去する時、これまではポケット内部にスケーラーを入れていたので痛みがありました。この装置では、ペリオ専用のノズルから超微細ウォーターと微粒子パウダーが噴射され、これを歯周ポケットに吹き付けて汚れを一気に吹き飛ばします。当院ではインプラント治療後のメインテナンス時と歯周病治療に使用いたします。

電動麻酔器「アネジェクトⅡ」アネジェクトⅡ
「アネジェクトⅡ」は薬の注入速度や圧力をコンピュータでコントロールする電動麻酔注射器です。注入時の速度と圧力が一定になることで麻酔時の痛みや違和感が緩和され、痛みの少ない理想的な治療を実現いたします。

AED・除細動器(ハートスタートFRx)AED・除細動器
当院では軽量でコンパクト、かつ頑丈な「AED(自動体外式除細動器 )・除細動器」を設置しております。AEDは心肺停止状態に陥った時、電気ショックを与えて心臓の動きを回復させる装置です。小児(未就学児)に適したレベルまでも低減でき、小児用のパット配置と心肺蘇生(胸骨圧迫/人工呼吸)も行うことができます。

高圧蒸気滅菌器「LISA 22」(クラスBオートクレーブ)LISA 22
世界でもっとも基準が高いといわれるヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格をクリアした高性能な高圧蒸気滅菌器「LISA 22」を導入しています。従来機種と比較しチャンバー容量が約30%アップ。大容量で効率的な滅菌を行います。

●クラスB滅菌器とは
クラスB滅菌器は世界でもっとも厳しいといわれる、ヨーロッパの滅菌基準をクリアした装置です。歯科先進国のヨーロッパではクラスB規格が広く普及していますが、日本での導入は遅れています。当院では安全性を重視し、世界で最高水準の滅菌器を導入しております。

口腔外バキューム「アルテオ」アルテオ
「アルテオ」は、治療で歯を削る際に飛び散る粉塵などを全て吸い込み、院内環境を清潔に保ちます。バキューム音もなく静かで、気になる臭いも吸い込んでくれますので、患者さまに優しい院内環境を提供できます。

「徹底した衛生管理」はこちら

PRF(Platelet Rich Fibrin:多血小板フィブリン)抽出用遠心分離機遠心分離機
PRFは患者さまの血液から抽出した血小板です。血液を遠心分離機にかけるとフィブリンゲルが抽出されるので、そのまま使用したり人口骨に混ぜて使用します。PRFを使うことで術後の痛みや腫れが少なく予後も良好になります。

担当歯科衛生士とのマンツーマンで取り組む口腔ケア

担当歯科衛生士

患者さまは歯医者に行くとき、「痛くないかな」「怖くないかな」と、不安なことを考えておられます。そんな患者さまの不安を和らげるのが歯科衛生士の役割です。ところが毎回、歯科衛生士が違うと同じ話をその都度繰り返すようになり、患者さまのストレスも大きくなります。当院では担当歯科衛生士制を導入し、患者さまに寄り添った口腔ケアに努めております。

担当歯科衛生士制とは、一人の歯科衛生士が患者さまを毎回、責任を持って担当するシステムです。初診から始まり治療後のメインテナンスまで続きますので、これからの歯の健康を共に守っていくパートナーとして末永いお付き合いが始まります。患者さまとのコミュニケーションを大切にし、きめ細かな処置とアドバイスを心がけ、責任を持ってお口の健康をお守りしますので、不安なことがありましたら担当歯科衛生士まで気軽にご相談ください。

担当歯科衛生士制のメリット

担当歯科衛生士制のメリット歯科衛生士は患者さまのお口を守る重要な役割があります。気持ちよく通院していただくためにはコミュニケーションが欠かせません。コミュニケーションを大切にし、患者さまに寄り添ったきめ細かな処置とアドバイスに努めております。

担当歯科衛生士制の最大のメリットは、双方の信頼関係が深まってより質の高い口腔ケアができることです。担当の患者さまに集中することで考える余裕が生まれ、より最適で的確な処置やアドバイスができます。

デンタルIQが高まる
当院の特徴は、患者さまのデンタルIQ(歯の健康意識)の高さです。毎回、同じ歯科衛生士が担当するので患者さまとのコミュニケーションが円滑になり、その人の立場に立ったきめ細かなアドバイスができます。それにより患者さまに安心感が生まれ、悩みや不安、疑問などがあれば気軽に相談できるようになり、自然とデンタルIQが高くなります。

治療の経過を把握している
初診時から担当歯科衛生士が診ることで治療経過が把握しておりますので、患者さまの口腔内がどのように改善されてきたのかを正確にお伝えすることができます。また磨き癖や汚れがたまりやすい場所がわかるので、よりきめ細かなで効果的なアドバイスや処置ができます。

効果的な治療を提案できる
経過を追いながら毎回お口の中を見守っているので、口腔内の異変がすぐにわかります。治療や薬の処方が必要な場合は、すぐに担当医に相談して適切な対応を行います。

治療の流れを的確に把握している
初診から現在に至るまで、どのような治療を受けてきたのかを正確に把握し、患者さまのお口の健康を維持・管理に努めております。初期段階のむし歯や歯周病があれば、すぐに発見できるのでリスクの少ない早期発見・早期治療につながります。

担当歯科衛生士によるブラッシング指導

ブラッシング指導当院のブラッシング指導は、お一人さま30分かけてマンツーマンで行うていねいな指導です。染め出し液を使って汚れが残っている部分をチェックし、効果的なブラッシング方法をアドバイスします。仕上げ磨きが必要なお子さまには、お母さんと一緒に仕上げ磨きのコツをアドバイスいたします。歯磨きが上手になると、むし歯・歯周病の予防はもちろん、お口と全身の健康を守ることにつながります。

当院では患者さまお一人おひとりにブラッシング指導専用の歯ブラシを用意いたします。新品の歯ブラシを使用しますので衛生的です。指導後、お持ち帰りをご希望される方がいらっしゃいますが、あくまで指導専用の歯ブラシですので終わったら廃棄します。歯ブラシをご希望の方は、患者さまのお口に合った歯ブラシを別途ご提案いたします。

患者さまのお口に合わせて最適な口腔ケアグッズをアドバイス
当院では、歯ブラシや歯磨き剤などの口腔ケアグッズのアドバイスも行っています。たくさんの種類の中から患者さまのお口に合ったグッズを使用することで隅々まで磨けるようになり、予防効果もさらに高くなります。ご質問があれば担当歯科衛生士がその方に合った最適な歯ブラシや歯磨き剤をご紹介しますので、お気軽にご相談ください。

十分に時間をかけた「ていねいでわかりやすい説明」

ていねいでわかりやすい説明

歯科治療に対する考え方や方針はそれぞれ医院ごとに異なりますので、クリニックを変えると戸惑う方もいらっしゃると思います。より良い治療を実現するには、歯が悪くなった原因を知っていただき、患者さまの理解と意識を高めることが大切です。そのために当院ではカウンセリングを重視し、十分に時間をかけた、わかりやすいていねいな説明を行っております。

カウンセリングでは主に歯やお口の健康状態などをお伝えしますが、一方的に話すだけでは患者さまに伝わりません。充分なカウンセリング時間を取り、お一人おひとりに合わせたカウンセリングを行うことで患者さまの理解と意識が深まり、最善の治療が提案できるようになります。多くの患者さまが当院の充実したカウンセリングを受けられて驚かれるほどです。納得していただけるまでていねいに説明いたしますので、不安や疑問があれば遠慮せずにご相談ください。

資料を使ったわかりやすい説明

わかりやすい説明当院ではチェアサイドで資料を使ったカウンセリングを行う環境を整えております。レントゲンやCTを撮影した後はユニットに座っていただいて、大型モニターに映してお見せしながら説明いたします。またレントゲン写真や鏡ではわかりにくい部分は、口腔内カメラやiPadなどをフルに活用して、目で見てわかる説明をいたします。

口腔内カメラで口腔内を撮影した後、すぐにiPadに取り込むことでユニットに座ったまま見ていただくことができます。iPadで気になる部分を拡大させてお見せすると、歯や歯ぐきの状態や、歯とかぶせ物の隙間まではっきりわかります。拡大することで現状が正しく伝わり、治療の必要性も理解していただけます。視覚に訴える資料を使った説明で、お口全体の健康を考えた総合的な歯科治療をご提案いたします。

各専門分野のエキスパートが連携する高度な歯科医療を提供

各分野のエキスパートが連携

当院の最大の特徴は、各分野のエキスパートが集まり大学病院レベルの総合的な歯科診療が提供できることです。日本口腔インプラント学会 専門医、国際口腔インプラント学会 専門医、日本アンチエイジング歯科学会 認定医、日本顎咬合学会 認定医、歯科放射線学会 指導医・専門医・認定医の連携により、あらゆる症例に対応しております。その他にも、大学病院で口腔外科の診療経験がある口腔外科の担当医や小児歯科の担当医、矯正担当医など、それぞれの担当医が揃っております。これほど多くのエキスパートが揃っているクリニックはそう多くはありません。プロフェッショナルの連携により、正確な診査・診断、精度の高い治療で、お口の健康をお守りいたします。

日本口腔インプラント学会専門医

日本口腔インプラント学会専門医当院のインプラント執刀医である理事長はインプラント治療のエキスパートで、日本口腔インプラント学会専門医の資格を有します。この資格は日本口腔インプラント学会が制定した制度(専門医・認定医)で、専門医はハイレベルな歯科医師を指導する立場です。これまでに国内でのインプラント治療の普及に貢献し、多くの歯科医師の指導・育成をしてきました。その功績は大きく、現在では日本口腔インプラント学会の理事に就任。アメリカの学会講師や、国内外の学会・講演会・勉強会等での研究発表など、インプラント知識と技術の研鑽に励んでおります。

インプラント治療は、歯科医師の技術力に左右される治療です。その一つの目安が、サイナスリフト(上顎洞底挙上術)が安全にできるかどうかです。理事長の「専門医」という資格だけでも技術力の高さが窺えますが、すでに15年以上前からサイナスリフトに取り組んでいるので、その技術力は保証付きです。常に安全な治療をモットーに、正確で確実なインプラント治療の提供に努めております。

●日本口腔インプラント学会の専門医とは
日本口腔インプラント学会では、インプラント治療の質の向上と普及を目的とした専門医制度を設けております。これは日本政府が公式に認めた専門医制度の一つで、取得するには一定の条件を満たす必要があります。この条件は厳しく、インプラント治療の知識と豊富な臨床経験など、複数の基準をクリアしたものだけに与えられる資格です。難易度が非常に高く、現在この資格を持つ歯科医師は全国でわずか800名程度、開業医では200~300人にすぎません。そのうちの一人が当院の理事長です。

※日本口腔インプラント学会は、インプラント治療の発展・向上を目的とする学術団体です。

米国で最先端のインプラント技術と知識を吸収

理事長と院長は、AAID(アメリカ口腔インプラント学会)で研修を受け、今後はAffiliate Associate Fellow Memberの認定(専修医相当※)を取得し、さらに研鑽を重ねて上位の認定取得を目指して参ります。

※日本口腔インプラント学会の認定制度に当てはめた場合に相当する学位と言われています。

AAID AAID

●AAID(アメリカ口腔インプラント学会)とは
1951年に世界で最初に設立した、インプラント歯科学の学術研究団体です。専門医制度は世界各国の学会で設けていますが、AAIDのインプラント専門医制度は日本口腔インプラント学会の制度に相当するといわれ、アメリカにおいて最も信頼ある学会です。

AAID : ( American Academy of Implant Dentistry )
http://www.aaid.com

米国・インディアナ大学の医学部解剖講座「認定医資格」

院長は、口腔外科的な知識をさらに深めるために、米国・インディアナ大学医学部解剖講座認定医の取得を予定しております(2017年4月)。インディアナ大学歯学部は米国で最大規模を誇る歯科大学で、優秀な歯科医師を数多く輩出しています。今回受講するコースはインディアナ大学医学部との協力で組まれた、インプラントを医科の視点から学ぶプログラムです。プログラムに参加して解剖学的を学ぶことで、より安全で安心できるインプラント治療の提供が可能になります。

<今後の予定>
2017年 インディアナ大学歯学部歯周学インプラント科 JIP-IUフェロー取得
2017年 インディアナ大学歯学部歯周学インプラント科 客員研究員認定

日本アンチエイジング歯科学会認定医

日本アンチエイジング歯科学会認定医院長は、大学病院での口腔粘膜疾患や外科手術の豊富な経験があり、日本アンチエイジング歯科学会認定医の資格を有します。これは日本アンチエイジング歯科学会が制定した資格の一つで、学会では3つの柱を掲げ、「若々しさと笑顔を保つ美しい歯」「いつまでも咬める健康な歯」「長生きできる健康な身体」を作るアンチエイジング歯科の向上と普及に努めています。認定医の資格を持つ院長は、機能性、審美性、健康な口元を作る審美歯科に取り組んでおります。

●日本アンチエイジング歯科学会とは
アンチエイジング歯科の向上と発展を目的とした、2000年に設立した学術団体です。高齢化社会に対応するために、歯科医療の中にサプリメントやメディカルアロマ、ビューティなどを取り入れることで、高齢者が美しく年齢を重ねていけるようにサポートしています。

歯科放射線学会指導医による正確な診断

歯科放射線学会指導医一般的には一人の歯科医師がCTやレントゲンを見て状態を診断を行います。もちろん一人でも正確に診断することは可能ですが、複数で診断することで幅広い角度から診断でき、よりベストな治療を提案できます。当院のCT診断は、インプラント専門医と歯科放射線学会指導医の二人で行います。日本歯科放射線学会指導医とは、日本歯科放射線学会が制定した専門資格の一つです。いくつかの資格がありますが、その中でも指導医は最上級クラスの資格で認定医を指導する立場にあり、全国でも100名程度しかおりません。

当院の放射線の指導医は、東京医科歯科大学で准教授として指導しています。

当院の理念 ~ 「美しさの追及」と「質の高い治療」へのこだわり

当院の理念

これまでの歯科医療は、むし歯を削った部分の修復や入れ歯やブリッジによる失った歯の機能回復といった保険診療による治療が中心でした。高齢化社会になった今、歯科医療の在り方が問われ始め、機能性に加えて美しさと健康を含めた、お口全体のトータルバランスを考えた治療が求められています。

当院は、大学病院レベルの環境を整え、各種専門分野のエキスパートが揃っており、ハイレベルでグローバルスタンダードな治療を提供するクリニックです。ていねいでわかりやすいカウンセリングと、正確な診査・診断、確かな技術と質の高い治療で、患者さまに信頼していただける、安心・安全の治療に取り組んでおります。

当院で力を入れているのは、10年、20年先を考えた、お口の健康と全身の健康を守る治療です。再治療が少なく金属アレルギーが起きにくいメタルフリー治療や、安全性を重視した精密なインプラント治療、口腔内外の疾患全般に対応する口腔疾患治療など、お口全体のトータルバランスを考えた質の高い治療を提供しております。

お一人おひとりのご要望に合わせたオーダーメイド治療で、患者さまの笑顔と健康をお守りいたします。

治療の流れ

当院では、初診の患者さまにはカウンセリングをさせて頂きます。レントゲン撮影をした後、お口の中を見せていただき、現在の状態の問題の説明をし、詳しくお話しいたします。

Step1.検査治療の流れ
レントゲン撮影と口腔内写真を撮影し、口腔内の状態を確認して記録に残します。

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Step2.歯科衛生士による説明治療の流れ
検査結果をもとに、歯科衛生士が現在のお口の状態や問題点をわかりやすく説明いたします。

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Step3.歯科医師の説明治療の流れ
担当医がさらに詳しく説明いたします。治療を始める前に歯が悪くなった原因をお伝えすることが大切だと考えていますので、レントゲンをお見せしながらていねいに説明いたします。

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Step4.治療治療の流れ
可能な限り患者さまのご希望に沿った治療を行います。治療ごとに内容をしっかり説明しながら診療を進めていきますので、ご安心ください。

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Step5.メインテナンス治療の流れ
治療を終えた後は、安定した状態を保つために3か月に一度のメインテナンスを実施いたします。

カウンセリングをおこなっております

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