2017年3月22日

専門医だからこそできる精密なインプラント治療

インプラント治療

当院のインプラントは、安心・安全・精密なインプラント治療です。日本口腔インプラント学会の専門医と外部の歯科放射線学会指導医の二人で行う多角的なCT診断や、難症例に対応した骨造成手術、個室のオペ室で行うクリーンな手術など、大学病院レベルの技術と環境を整えております。開業医レベルでこれだけの環境を整えているクリニックはそう多くはありません。これだけの環境を整えているからこそ、軽症から難症例まで対応できるのです。大学病院レベルの高度な設備とハイレベルな技術であらゆる症例に対応いたします。

インプラント専門医×放射線指導医による相互診断インプラント治療
一般的な開業医では多くの場合、CT診断を一人の歯科医師で行われているのが現状です。一人でも正確な診断は可能ですが、複数の医師で診断することでより診断の精度が高まり、安全なインプラントが提案できます。当院ではインプラント専門医と放射線指導医の二人によるW診断を行っております。歯科医師と放射線医師では、それぞれ見る視点が異なるため、双方の立場から見ることで一人では気づかなかったことまでわかります。これにより正確で幅広い診断が可能になり、お一人おひとりの患者さまに合わせた最善の提案が可能になります。

当院の放射線指導医は、東京医科歯科大学の准教授です。鋭い診断力を持ち、大学病院での診療の傍ら、週に一度当院に来てCT診断を行います。

●三次元的シミュレーション
診断画像を三次元的シミュレーションすると、口腔内の奥行や骨の状態が正確にわかり、インプラントの入れる位置を正確に決定できます。インプラント手術がより安全で安心、確実にできるようになります。

MI治療(低侵襲治療)でリスクの少ないインプラント

インプラント手術では骨や歯ぐきの状態により出血が多く、術後の腫れや痛みが強く出る人もいらっしゃいます。当院では、MI治療(低侵襲治療)による、安心・安全なインプラント手術を提供しております。MI治療(低侵襲治療)とは歯や骨、歯肉へのダメージを極力抑えた、痛みや腫れの少ないインプラント治療です。インプラント手術は身体への負担も大きくリスクのある手術です。術前の口腔内管理をきちんと行い、様々な角度から診断することで低侵襲なインプラント手術を実現いたします。

リスクを避ける取り組み
歯を失った方の原因の多くは歯周病です。歯周病を改善しないでインプラント手術をすると、トラブルが起きるリスクが高くなります。当院ではインプラント治療のリスクを避けるために、歯を失った原因や歯周病リスクについてきちんと説明をし、十分に理解していただいてからお話を進めて参ります。必要に応じて歯周病治療や細菌検査を行い、口腔内の環境が整ってから手術に進みます。

ガイドを使った手術インプラントインプラント
ガイドとはインプラントを正確に入れるためのマウスピース型の補助器具です。ガイドにはインプラントを入れる位置に穴が開いており、手術中にそれを装着することで穴を目安に確実な位置にインプラントを埋入できます。当院では診断の結果、ガイドが必要と判断した場合に使用いたします。

完全個室のオペ室で安心・安全のインプラント手術インプラント
インプラント手術はクリーンで安全な環境の完全個室のオペ室で行います。大学病院でも導入しているLED無影灯はライトで手元に影が映らないので、安全で正確に手術ができます。ユニットは「GRASYS」を設置。やすらぎと安心感を与える設計で、長時間座っていても疲れにくく快適です。また高性能なHEPAフィルターを介したクリーンシステムを導入し、感染リスクを軽減。さらに全身状態を監視するモニタリング装置を導入し血圧や心拍数をモニタリングしながら手術を行うので、安心・安全です。

CT検査インプラント
インプラント治療を検討している方には、CT検査を受けていただきます。当院で導入しているのは、全顎を一度に撮影できるドイツ・シロナ社の最先端歯科用CTで、歯や顎の奥行や位置関係、骨の状態を正確に把握でき、精密な診断が可能です。また解析ソフトにより3次元シミュレーションができ、手術の安全性が高まります。また当院のCTは被ばく量が少ない設計ですのでご安心ください。

歯周病の改善インプラント
歯周病を治療せずに、インプラント手術をすると、後々、インプラント歯周炎等のトラブルが起きる場合があります。歯周病リスクの高い方には、最初に歯周病治療を受けていただきます。歯周病が落ち着いてから、歯周病菌等の細菌検査をして、歯周病がコントロールできたことを確認してから、インプラント治療に進みます。

難症例にも対応します

インプラントを入れるには、骨の状態が安定している必要があります。骨が不足していると難症例として扱われることが多く、クリニックによっては対応が困難です。当院では、骨造成手術やPRF(多血小板フィブリン)の採用により、難症例にも対応しております。

サイナスリフトやソケットリフトに対応サイナスリフト
上あごの骨が不足していてインプラントを埋入すると上顎洞を突き抜けてしまう場合は、サイナスリフトやソケットリフトによる骨造成手術を行い、骨の量を増やすことで対応いたします。当院では、アメリカのバイコン社のバイコンショートインプラントを使用することで、骨造成をせずにインプラント手術ができるケースもあります。いずれも正確に診断した上で、患者さまに合った最善の治療法をご提案いたします。

自己採血によるPRFを採用PRF
骨造成は、不足している部分に人口骨や充てん剤を補って骨を再生させる治療です。当院ではPRF(多血小板フィブリン)を使用し、なるべくリスクの少ない骨造成を行っております。PRFは患者さまの血液から抽出した血小板です。血液を遠心分離機にかけるとフィブリンゲルが抽出されるので、そのまま使用したり人口骨に混ぜて使用します。PRFを使うことで術後の痛みや腫れが少なく予後も良好になります。

●PRF(多血小板フィブリン)とは
PRFは2002年にフランスで開発された、インプラントの第三世代といわれる最新の技術です。理事長は開発者のDr. Joseph Choukrounから直接指導を受けました。そしてフランスのプロセス社の依頼で国内初のPRFセミナーを開催。PRFの普及に貢献しました。

骨の状態に合わせたインプラントシステム

世界各国には様々なインプラントシステムがあります。それぞれに特徴がありますが、いかにその人の骨や顎の状態に合ったインプラントを選べるかが重要です。当院では患者さまの骨や口腔内の状態にあった、最適なインプラント体を使うことで、安全で安心なインプラント治療を実現しております。

ストローマンインプラントシステムインプラントシステム
様々な症例に対応できるシステムで、最小限のコンポーネントで最大限の柔軟性が得られる独特の設計です。当院では一般的なインプラント治療に使用いたします。
ストローマン

BIOHORIZONSインプラントシステムインプラントシステム
ワンピース(一体)タイプのインプラント体。表面にRBT加工が施されていて、非常にコンパクト。狭い部分のインプラント治療に使用いたします。

Biconインプラントシステムインプラントシステム
ショートサイズのインプラントです。骨の量が不足している難症例でも、骨造成をせずにインプラントができる可能性があります。

MYTISアローインプラントシステムインプラントシステム
日本製のインプラント。比較的リーズナブルで幅広い症例に対応できます。

※その他、国内外数種類のインプラントシステムに対応しております。

抜けた歯を補う3つの治療方法

  インプラント
インプラント
ブリッジ
ブリッジ
入れ歯
入れ歯
治療方法 失った歯根の代わりに人工の歯根(インプラント)を埋め込み、その上に人工の歯をかぶせる方法 歯を失った場所に人工の歯を、両隣の歯を土台にして、人工の歯を支える方法 歯を失った場所の周囲に金属の留め金をつけて固定させる方法。
メリット ■咀嚼・発音機能回復が良好
■安定性・審美性に優れている
■周囲の歯に影響を与えない
■違和感が少ない
■顎骨の痩せを防ぐ
■違和感が少ない
■安定性が良好
■自分の歯を削らなくてすむ
デメリット ■歯を抜く程度の手術必要
■体質・疾病等により治療できない場合がある
■自分の歯を削らなければならない
■支えになる歯に負担がかかる
■抜けた歯の部分の骨が痩せる
■安定感が良くない
■違和感がある
■バネがかかる歯に負担がかかる
■咀嚼・発音機能の回復が不十分
費用 ■保険適用外
■治療本数・部位・インプラントの種類により違います
■保険適用もある
■保険外のものもある(素材が違う)
■保険適用もある
■保険外のものもある(素材が違う)

インプラント治療の流れ

1.診断、治療計画インプラント治療の流れ
問診やCT、各種検査結果をもとに、診断してインプラントの本数や埋入位置に従って治療計画を立てます。むし歯や歯周病がある場合は先に治療いたします。骨の量が不足している場合は骨移植が必要なケースもあります。
<検査内容>
CT・レントゲン・口腔内写真撮影・診断用模型・細菌検査など

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2.インプラント埋入(一次手術)インプラント治療の流れ
インプラント手術は二回に分けて行います。一回目の手術では、インプラントを埋入する歯肉を切開して、インプラントを入れて縫合いたします。インプラントが骨の中で結合するのを待ちます。治癒期間は個人差がありますが、通常2~6か月です。

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3.人工歯を装着する為の準備(二次手術)インプラント治療の流れ
二回目のインプラント手術を行います。歯肉を切開してインプラントの頭部を露出させ、人工歯を装着する土台を取り付けます。歯肉が治るまでに1~4週間程度かかります。

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4.人工歯の装着(治療完了)インプラント治療の流れ
人工歯をインプラントに装着いたします。治療後は定期的に検査とメインテナンスを行います。インプラントを長持ちさせるためにも、定期的なメインテナンスは重要です。

今ある歯をなるべく残す、再治療の少ないむし歯治療

むし歯治療

当院のむし歯治療の基本方針は、今ある歯をなるべく残す再治療の少ない治療です。歯は一生使う大切なものです。いくら治療とはいえ、大きく削ったり抜いたりするのは避けたいと思うのは当然だと思います。

むし歯治療は、悪い部分を削って詰め物やかぶせ物で蓋をする治療です。咬める状態にはなりますが、一度治療をすると再びむし歯になりやすく、治療を繰り返すようになります。何度も再治療を行うと残っている歯質が少なくなり、やがて神経まで取り除くことになりかねません。良好な予後を保つには、初期治療をいかに確実に行っているかが大切です。本来のむし治療とは今ある歯を最大限に残すこと。そのためにも当院では、なるべく削らない、再治療の少ない治療に取り組んでおります。

なるべく削らない治療の取り組み

なるべく削らない治療少しでもむし歯の削り残しがあると、そこから細菌が広がり新たにむし歯ができます。再治療を防ぐには、むし歯を確実に削り取ることです。当院では再治療を防ぐために、拡大鏡やむし歯検知液、MI(低侵襲)バー等の使用により、むし歯部分のみをしっかり削り取った確実な治療に努めております。

確実にむし歯を取り除く「拡大鏡」
拡大鏡は患部を拡大するメガネタイプの拡大レンズです。拡大レンズをつけて治療をすると、肉眼では判断が難しいむし歯と健康な部分の境目がはっきりわかり、むし歯だけを確実に削り取ることが出来ます。削り過ぎや削り残しをなくすことで再治療の少ない治療が実現いたします。

悪い部分だけを削る「むし歯検知液」
むし歯検知液はむし歯に反応する薬剤です。検知液を塗るとむし歯の部分だけが染まるので、それを目安に削ります。これまで小さなむし歯はどこまでがむし歯なのか判断が難しく、大きく削って再発を防いでいました。むし歯検知液を使うことでむし歯の削り過ぎや削り残しがなくなり、再発の少ない確実な治療ができます。

なるべく削らない治療「MI(低侵襲)バー」なるべく削らない治療
MI(低侵襲)バーは、歯を削るドリルの先端に付ける器具です。通常のバーに比べて先端部のネックが細くなっていて、楽にむし歯が削れます。MI(低侵襲)バーの中にはむし歯だけしか削れないタイプもあり、それを使うことで削り過ぎや削り残しを防ぐことができるようになりました。

なるべく歯を残す根管治療

根管治療むし歯が進行すると歯の神経にまで感染が広がって、通常の治療が難しくなります。さらに悪化すると歯を残すこと自体が困難になります。このような重篤化した歯を残す治療が根管治療です。根管治療は根管(神経が通っている管)の中を洗浄・殺菌・密封し、歯の寿命を引き延ばす治療です。

重篤化した歯の延命処置ともいえますが、再発率が高く歯科医師の技術力が問われる治療です。当院では、根管治療の専門医が行う治療が根管治療の基本と考え、特殊な溶解剤、密封性の高いセメント剤等を使用し、質の高い根管治療を提供しております。

「根管治療」を必要とする症状
●むし歯が進行して激しい痛みがある
むし歯が進行して激しい痛みが伴う場合は、神経まで細菌感染が広がっている可能性があります。抜髄(神経を取る処置)をした後に、根管治療で根の中をキレイに消毒いたします。

●神経が壊死して、噛んだ時に痛みがある
神経が壊死して細菌が根の先に広がると、咬んだ時に痛みが出るようになります。痛むをなくすために、抜髄処置をした後に根管治療で根の中を消毒いたします。

●根の先に膿が溜まっている時
神経が壊死すると根の先に膿胞(膿の袋)ができて、悪化すると腫れや痛みが生じます。根管治療で根管内の細菌を取り除いてからキレイに消毒いたします。

なるべく抜かない治療

なるべく抜かない治療歯を残す最大限の努力は怠りませんが、症状や状態によっては残しておくと隣接する歯や骨にも悪い影響を与えます。当院では、歯の状態が悪い場合は慎重に診断してその先の治療を判断し、最善の治療を提案いたします。もし治療が望めないと判断した場合は、抜歯のご提案する場合もあります。

抜歯のご提案をする場合、患者さまの了承がなければ処置はいたしません。抜歯が必要になる理由や、残しておくことのリスクなどをきちんと説明し、充分に納得していただいてからの抜歯になります。残っている歯と健康を守るための提案になりますので、ご理解いただけると幸いです。

余裕を持たせた診療で再治療の少ない治療

再治療のない治療当院では再治療の少ない確実な治療を行うために、診療時間はお一人さま当たり30分お取りし、状況によっては1時間から1時間半かけて診療することもあります。短い時間内で治療をしようとすると、ていねいな処置ができなくなり予後にも影響してきます。診療時間に余裕があることで患者さまもゆったりと治療を受けていただけますし、歯科医師とスタッフも細部まで目が行き届くので見落としが殆どありません。また一度にできることも多くなりますので、治療の質が高まって長持ちする治療につながります。お一人おひとりに時間をかけた診療で、再治療の少ない治療に取り組んでおります。

親知らずから口腔がんまで専門の歯科医師が診査・診断します

口腔疾患

お口の中の病気には、むし歯や歯周病だけでなく、顎関節症や口内炎、口腔粘膜疾患等、様々な口腔疾患があります。顎関節症や口内炎はかかりつけのクリニックで治療ができますが、複雑な親知らずの抜歯や口腔がんのような処置、見極めが難しいケースになると、口腔外科医のいる大学病院や総合病院でないと治療ができません。当院ではそのような口腔疾患にも対応し、口腔内外周辺の治療と診査・診断を行っております。

大学病院での経験を生かした高度な口腔外科
当院の院長は大学病院で口腔外科の勤務経験があり、数多くの口腔疾患の治療を行って参りましたので、口腔内外疾患についての知識が豊富です。万が一、口腔がんや良性腫瘍の疑いがあれば、病理検査を行った上で、必要があれば提携先の大学病院に責任をもって紹介いたします。口腔内外の疾患はご本人でもわかりにくく、特に口腔がんは発見が遅れると命にもかかわる病気です。少しでも違和感があったら早めにご相談ください。口腔外科の経験豊富な院長が責任を持って対応いたします。

当院の口腔疾患の治療について

当院の口腔外科では、口腔疾患全般の早期発見・治療に努めております。口内炎や顎関節症の治療はもちろん、口腔がんや良性腫瘍等の早期発見まで、可能な限り当院で対応いたます。万が一、当院で治療が困難な場合は、病態やご要望を考慮した上で適切な提携大学病院を紹介いたします。複数の大学病院と連携し、コミュニケーションを密に取っていますので安心してご来院ください。

<口腔疾患外来で診断できる口腔内の病気>
・親知らずの抜歯・顎関節症・口内炎・ドライマウス
・舌小帯短縮症の治療・口腔腫瘍・良性腫瘍の早期発見 

●親知らずの抜歯
親知らずは顎骨の中に埋まり真っすぐに生えてこない場合や、神経や血管に近接している場合が多いので、CTで状態を確認してから抜歯を行います。経験豊富な口腔外科医が細心の注意を払って、痛みや腫れの少ない安全な抜歯を行います。

●顎関節症の治療
顎関節症は、顎関節にトラブルが起きる疾患です。口を大きく開けたり食事で顎を動かした時に、顎関節に痛みや違和感等が現れます。正確な診査診断を行った後に病状をきちんと説明し、治療計画を立案して治療を進めます。

●口内炎の治療
口内炎はストレスや生活習慣、ウィルス、アレルギー等が原因といわれますが、重大な病気の前兆として症状が現れることもあります。口内炎の治療から、他の病気が隠れていないか等も診断いたします。

●ドライマウスの治療
ドライマウスは唾液の分泌量が減る疾患です。唾液の分泌量が減少すると、むし歯・歯周病、味覚障害、嚥下障害等を起こしやすくなります。口腔内の診査と唾液分泌量の検査を行い、原因を突き止めて適切な処置をいたします。

●舌小帯短縮症の治療舌小帯短縮症
舌小帯短縮症は、舌の裏と口の底に伸びているヒダが生まれつき短い症状です。舌をスムーズに動かせず、滑舌が悪かったり舌がもつれたり早口言葉が上手く言えない、といった症状があります。軽度の場合は舌を動かすトレーニングを行って改善を図りますが、重度の場合は外科的手術が必要になります。

●口腔がんの診断
口腔がんはお口にできるがんの総称で、舌がん、歯肉がん、口唇がん、硬口蓋がん、頬粘膜がん、口腔低がんなどがあります。口腔がんの疑いがある場合は病理に出して細胞診を行い、精密検査が必要な場合は提携の大学病院に紹介いたします。

健康的で美しい口元を追及した審美治療

審美治療

日本は世界でもまれにみる長寿社会になり、70歳、80歳になってもお元気な方が増えてきました。それと同時に今までの歯科医療の見直しが迫られています。いくつになっても若々しくて美しい口元でいたいと誰もが思うように、実際に審美歯科を受ける中高年以降の方が増えています。当院の院長は日本アンチエイジング歯科学会認定医の資格を持ち、若々しさと健康的で美しい口元を追及した審美歯科を提供しております。

10年、20年先を考えた美しい口元
いくら美しい口元を作っても、治療した歯が長持しなければ本当の意味での審美治療とはいえません。当院では10年・20年たっても再治療のない治療を目指しております。お口全体のバランスを考えて「機能面・審美面・健康面」の3つの角度から総合的に診断し、末永く自分の歯で咬める治療を提案いたします。

審美治療は患者さまの要望が強く現れる治療です。歯の色や形、かぶせ物の素材から治療法まで、一つひとつを確認しながら、その方に適したオーダーメイド治療を提案いたします。審美治療でいつまでも若々しく美しい、健康的な口元を実現いたします。

「メタルフリー治療」金属アレルギーのない長持ちする治療

メタルフリー治療10年、20年先まで長持ちさせるには、かぶせ物の素材選びが重要です。当院では再治療のない治療を提供するために、メタルフリー治療に力を入れております。メタルフリー治療とは、金属を一切使わない治療です。長期間に渡り金属を使用していると、お口の中で溶けだして金属アレルギーを起こす可能性があります。これに対してセラミックは溶けたり腐食したりせず、体に優しい素材です。

熟練の技工士が製作したメタルフリーのかぶせ物は、一つひとつの歯の咬み合わせを考えられた精度の高い仕上がりになります。歯ぐきや咬み合う歯にも負担が少なく、汚れや細菌も付着しにくいので、むし歯や歯周病の再発を防ぐことができます。治療後はメインテナンスをきちんと行えば長持ちし、また金属アレルギーの心配もないので、お口と全身の健康も維持できます。

全身の健康を考えたメタルフリー治療メタルフリー治療
かぶせ物には保険で作るものと自費で作るものがあり、中でも保険の金属素材にはパラジウム・銀・インジウムが含まれていますが、これらがアレルギーを引き起こす原因になるといわれています。食後、口腔内は酸性に傾くと酸によって金属が溶かされます。それが体内に蓄積されると、肌荒れや湿疹など、様々な症状が現れるといわれます。症状が何も現れない人もいますが、体内には確実に蓄積されるので、身体のことを考えると保険のかぶせ物を避けた方がいいでしょう。

これまでにも金属アレルギーをお持ちの方が相談に来られましたが、メタルフリー治療を受けていただいて、金属アレルギーが改善して健康な身体に戻った、という方が増えています。これからの審美治療は、お口と全身の健康を守る治療です。当院でも本来の審美・機能、そして健康を兼ね備えた治療を提供するために、メタルフリー治療に力を入れております。

ナイトガードで歯ぎしりを防いで歯を長持ちさせる

ナイトガードせっかくセラミックの白い歯に変えたのに、数年後に壊れてしまったという方がいらっしゃいます。そうした方のお口を拝見すると、歯ぎしりや食いしばりが強く、咬み合う歯に負担がかかっていることがわかりました。そこで当院では、治療後も安定した状態を保てるように、就寝中に使用する歯ぎしり防止用のナイトガードの使用をおすすめしております。ナイトガードを装着すると、就寝中に歯ぎしりや食いしばりをしても、ナイトガードがクッションになって歯を守ってくれます。寝る前に装着するだけの簡単な装置ですので、せっかく入れた歯を壊さないためにも、ぜひお使いください。

インプラント専門医による高度で精密なインプラント手術

高度なインプラント手術

当院では、大学病院レベルの高度で精密なインプラント治療に取り組んでおります。インプラント専門医と放射線指導医の二人で行うCT診断、専門医が執刀する高度な手術、専用オペ室など、万全の環境の中で安心・安全・確実な世界水準のインプラント治療を提供しております。

専門医による精密インプラント手術
当院のインプラント治療は、日本口腔インプラント学会専門医による高度で精密なインプラント手術です。インプラント専門医とは、日本口腔インプラント学会が制定する資格の一つです。その基準は厳しく豊富な経験と確かな技術、知識が求められ、資格を保有する歯科医師は全国でわずか800人程度。それゆえ専門医であることが安心・安全・確実なインプラント治療を提供ができる証であるともいえます。

また、インプラント治療に欠かせない歯科用CT診断では、インプラント専門医と放射線指導医の2人によるW診断を行い、多角的で正確なCT診断のもと、治療にあたっております。大学病院レベルの高度な治療を受けられるのが当院のインプラント治療の特徴といえます。

骨造成で難症例にも対応します
インプラント治療は骨や顎の状態によって術式が変わります。当院では患者さまの状態に合わせて術式を考えますが、骨の状態が悪い症例などは骨造成を提案する場合があります。骨造成は高度な技術が求められるため、クリニックの環境や歯科医師の技術レベルによっては対応ができないこともあります。当院のインプラント専門医は優れた技術力があり、経験豊富なドクターなので、他院では治療が困難な症例にも対応が可能です。常に患者さまの安全を最優先に考えた確実な治療を提供いたします。

世界レベルのインプラント治療

インプラント学会は、国内外に様々な団体があります。当院のインプラント専門医は、国内外の有数の学会に所属して、常にスキルアップに励んでおります。国内では日本でもっとも権威のある「日本口腔インプラント学会」にて専門医の資格を取得。現在では理事として後進の指導にもあたっております。

海外ではアメリカ、ヨーロッパの複数の学会に所属しております。アメリカでは、アメリカでもっとも伝統のあるインプラント学会「米国インプラント学会 (AAID)」の会員資格をもち、毎年アメリカで開催される学会で講師も務めております。また「ヨーロッパインプラント学会 (EAO)」にも所属し、パリの学会にも参加。世界で活躍しているからこそ視野が広がり、様々な角度から検討して世界レベルのインプラント治療を提案できるのです。

世界

よい歯科医師の選び方「3つのポイント」

よい歯科医師の選び方

国内にはインプラント治療を行うクリニックが沢山ありますが、何を基準に選べばいいのかわからないという方も多いのではないのでしょうか。歯科医師を選ぶ一つのポイントは「安全性・知識・資格」の3つです。
・インプラント治療の知識が豊富であること。
・学術団体等で制定した認定医・専門医等の資格を保有していること。
・安全で確実な治療ができること。

この3つの条件を満たしている歯科医師が「よい歯科医師」といえます。

【1】安全性
一番大切なことが「安全性」です。インプラント治療には、骨や顎、咬み合わせ、口腔内の状態によって様々な術式があり、その中から患者さまにとってもっともリスクの少ないインプラント治療が提案できる歯科医師が、よい歯科医師です。術前検査から始まり、口腔内環境の改善、専用オペ室、感染対策、術中の危険を回避する取り組み、術後のメインテナンスも含めて確認するといいでしょう。

【2】知識
知識が豊富な歯科医師は、治療内容や治療の流れ等、あらゆることを想定した上で的確に説明し、患者さまの不安を取り除きます。デメリットも認識しているのでリスクの少ない治療を考えるようになります。検査結果をもとに様々な角度から診断し、患者さまにとって最善な治療を提案できます。不安や疑問にも即座に答えることができ、適切なアドバイスもできるので、安心して任せることができます。

【3】資格
様々なインプラント学会があり、学会によって専門医、認定医制度も様々です。日本において厚生労働省が認めているインプラント学会は「日本口腔インプラント学会」のみです。日本口腔インプラント学会等、各学術団体で設けている認定医(専門医・指導医も含む)制度は、インプラント治療についての知識や技術、経験年数など、一定の要件を満たしていないと取得することができません。また取得していても有効期間があり、更新するには学術団体や論文での研究発表が必要です。認定医・専門医・指導医の資格は歯科医師が日々、インプラント治療の研鑽を重ねている「証」となります。

セカンドオピニオンにも対応しています

セカンドオピニオンインプラント治療では手術時のリスクなどを考え、慎重に歯科医師を選ぶ必要があります。より自分に適したクリニックを選ぶには、「セカンドオピニオン」を受けて、他の歯科医師の意見を聞くことも大切です。セカンドオピニオンとは、主治医の診断に対して第三者の専門家に意見を求めることです。主治医が下した診断はあくまでも、主治医の知識と経験、技術力を元に検討したものです。セカンドオピニオンでは、第三者の専門家か別の角度から診断するので、治療の可能性が広がります。他院の主治医から「治療不可」と診断された人が、当院のセカンドオピニオンを受けて「治療可能」になるケースも少なくありません。

セカンドオピニオンは、より適切な治療を受けるための一つの手段なので必ずしも転院する義務はありません。大切なことは患者さまにふさわしい主治医を選ぶことです。充分に納得した上でご判断いただいておりますので、当院のセカンドオピニオンを受けていただければ幸いです。

患者さまを守るための徹底した衛生管理

徹底した衛生管理

当院では細菌から患者さまを守るために衛生管理を徹底させております。院内感染の多くはクリニック側できちんと対策していれば防ぐことができます。ピンセットやミラーなどは洗浄後に個別に「滅菌パック」に入れ、ヨーロッパ基準の「クラスB滅菌器」にて滅菌処理をいたします。また治療で使用したタービン・コントラ・バーなども全て滅菌処理を行い、患者さまごとに使用分けいたします。また、紙コップやナプキンなどはディスポーザブル(使い捨て)のものを使用しております。

粉塵や体液を吸引する「口腔外バキューム」や、クリーンな環境を確保した「完全個室」など、万全の衛生環境で患者さまをお守りいたします。衛生管理の徹底は歯科医療の原則です。安心・安全の歯科治療の提供に向けて、高度な滅菌環境を整えております。

滅菌パックで患者さまを守る滅菌パック
ミラーやピンセットなど治療で使用した器具は、治療を終えた後に徹底的に洗浄を行い、その後、個別の滅菌パックに入れて滅菌処理を行います。滅菌パックは患者さま毎に分けられており、常に清潔で衛生的な治療器具だけを使用しております。またタービン・コントローラー・バーも全て滅菌処理して、患者さまごとに清潔なものに交換しておりますので、安心して治療が受けられます。

ヨーロッパ基準のクラスB滅菌器で患者さまを守るクラスB滅菌器
世界でもっとも厳しいといわれる、ヨーロッパ滅菌基準をクリアしたクラスB高圧蒸気滅菌器「LISA 22」を導入し、滅菌処理を行っております。一般的に普及している滅菌器は包装されていない固形の器具の表面を滅菌できるのに対し、クラスB滅菌器は包装された全ての器具の滅菌が可能、さらに表面だけでなく内部の滅菌も行うことができます。当院では使用後の器具は必ずLISA 22で徹底的に滅菌処理を行い、安全な治療を心がけておりますのでご安心ください。

口腔外バキュームで患者さまを守る口腔外バキューム
当院で使用しております口腔外バキューム「アルテオ」は治療中に飛び散る粉塵などを強力に吸引して、院内環境を清潔に保ちます。不快なニオイも一緒に吸引し、音も静かですので患者さまに優しいクリーンで衛生的な院内環境に整えます。

完全個室の診療室で患者さまを守る完全個室の診察室
診察室がオープンスペースだと周りの騒音や話し声、他の人の目が気になるなどプライバシーが保たれず、ご自身の治療に集中できないこともあります。また患者さまご自身のプライベートな治療に関するお話も相談しにくいことがあるようです。当院の診療室は全室が完全個室です。これによりプライバシーも確保されているので、落ち着いた環境の中で治療に集中していただき、お口の中のプライベートなご相談もしていただけます。

独自の麻酔テクニックで痛みの不安を抑えます

痛みの少ない治療

治療中に痛みのことを考えていると身体が緊張してしまい、より痛みが強くなります。当院では独自の麻酔テクニックにより、治療中の痛みを緩和してストレスの少ない治療を提供しております。麻酔前の表面麻酔や電動麻酔器の使用などハード面の工夫から、ソフト面の工夫まで様々なことに取り組んでおりますので、治療を終えた後「全然痛くありませんでした」「いつ麻酔をしたのですか?」とおっしゃる方がいるほどです。痛みの不安がある方でも、肩の力を抜いてリラックスして治療をお受けください。

麻酔時の痛みを緩和するハード面での取り組み

麻酔時の痛みを緩和ハード面では、麻酔前の表面麻酔や電動麻酔器などを使用し、麻酔時の痛みを軽減して、ストレスの少ない治療に努めております。

表面麻酔で針を刺す時の痛みを緩和
麻酔針を刺した時のチクッとした痛みを軽減する方法として、ジェルタイプの表面麻酔を使用しております。麻酔注射の前に患部に塗布し、麻酔が効いてから針を刺すと痛みが緩和して不安や緊張が少なくなります。当院では、患者さまのご要望を伺った上で使用いたします。

電動麻酔器「アネジェクトⅡ」で痛みをコントロール
麻酔時の痛みや不快感の原因の一つに、薬を注入する時の圧力や速度があります。当院では電動麻酔器「アネジェクトⅡ」を導入し、速度や圧力を一定に保つことで、麻酔時の痛みや違和感を抑えております。また麻酔針は極細タイプを使用しますので、より痛みが感じにくくなります。

3種類の針を使い分けて痛みを軽減
麻酔針は、針を刺す場所や口腔内の状態によって最適な太さがあり、針を使い分けることで痛みの少ない注射が可能です。当院では3種類の麻酔針を揃え、患者さまお一人おひとりに合わせて最適な針を選びます。これにより針を刺した時の痛みが少なくなり、ストレスフリーの麻酔ができます。

麻酔時の不安を和らげるソフト面での取り組み

麻酔時の不安を和らげる電動麻酔器や表面麻酔などハード面の充実とともに、ソフト面でも細心の注意を払うことで、より痛みが少なくなります。患者さまの呼吸に合わせたり、針を刺す時に意識をそらすなど、優しくソフトな麻酔注射を心がけております。またお子さまは大人以上に敏感なので、細心の注意を払うことで、痛みや違和感の少ない麻酔注射に取り組んでおります。

引っ張りながら意識をそらして痛みを緩和
痛みを緩和する方法の一つに「ゲートコントロール理論」があります。これは麻酔中の痛みを感じにくくするために、唇や頬粘膜などに触れて意識をそらす方法です。この理論に基づき、唇や頬を引っ張りながら麻酔をします。すると意識がそれて引っ張られた方にいくので、痛みを感じにくくなります。

呼吸に合わせて針を刺す
緊張すると呼吸が浅くなり、身体も硬くなります。麻酔中に緊張すると痛みもそれだけ強くなります。息を吐くと身体がゆるむので、患者さまが息を吐く時に針を刺すことで、痛みを軽減することができます。

お子さまには安心感を与える言葉をかける
お子さまに麻酔ををするときは、「ちょっとつねるからね」と優しく伝えると、不安や緊張が軽減されます。お子さまは「麻酔」というだけで怖がってしまいますが、言葉を置き換えるだけでお子さまの不安が薄れるので、ほとんどの子が怖がらずに治療を受けています。

歯科恐怖症を克服する時間をかけた説明で

歯科恐怖症を克服歯科恐怖症の方など、痛みに対する恐怖心が強すぎると、麻酔を怖がって治療ができないことがあります。当院では歯科恐怖症の方にも安心して治療を受けていただくために、麻酔の必要性と治療の必要性を説明して不安や恐怖心を取り除き、患者さまが納得してから麻酔をいたします。

以前、骨の中に埋まった親知らずの抜歯をする患者さまが、治療前に非常に怖がっていましたが、説明を受けたことで安心して治療に臨むことができ、無事に抜歯ができました。

当院には、こうした数多くの事例がありますので、歯科恐怖症の方はでも安心していただけます。ていねいな説明と痛みや違和感を与えない細心の注意で、治療中のストレスを緩和いたします。

大学病院レベルの充実した治療設備と滅菌対策

充実した医療設備

当院の特色は充実した医療設備と万全の滅菌環境です。大学病院レベルの環境の中、高度な歯科医療の実現に向けて取り組んでおります。特にインプラント手術には強いこだわりがあり、万全の体制で臨むためにインプラント専用オペ室歯科用CTを完備して、安全なインプラント治療を実現しております。

また当院では痛みやリスクの少ないMI治療(低侵襲治療)にも取り組んでおります。Co2レーザー、EMSエアロフローマスター、電動麻酔器等などを取り揃え、痛みの少ない治療を実践しております。さらに院内感染を防ぐためにクラスB滅菌器を導入して、クリーンで安心な歯科医療の提供を実現いたします。

最新設備を駆使した精密な歯科医療

完全個室のインプラント手術室や、3次元歯科用CT等、最新の医療設備を完備しております。

3次元歯科用CT「ORTHOPHOS XG 3D」歯科用CT
CT(Computed Tomography)はX線断層写真システムともいい、コンピュータでデータ処理と画像解析を行う装置です。CTには様々な機種がありますが、当院ではシロナ社の「ORTHOPHOS XG 3D」という世界的なシェアを誇る高性能のCTシステムを導入しております。従来のCTは部分的な撮影しかできず、全顎を撮影するには複数に分ける必要がありました。このCTは1回の撮影で高解像度の全顎撮影ができ、迅速かつ精度の高い診断ができます。さらに、矯正歯科治療の診断に不可欠なセファログラム(頭部X線規格写真)撮影も可能です。また被ばく線量を心配する方がいらっしゃいますが、被ばく線量が少ないので放射線を気にせずに撮影ができます。CT診断により診断の精度が高まり、より安全な治療が可能になりました。

●小さな病巣も見逃さない「精密な高解像度」
撮影した情報を専用ソフトで解析すると、口腔内の状態を3Dで把握することができます。顎や咬み合わせの状態や口腔内の奥行、歯と骨の位置関係まではっきりわかるので、診断の精度が高まります。3D画像は解像度が高く鮮明です。任意に拡大・縮小もでき、小さな根の病巣まで確認することが可能です。

●CT診断でインプラント治療の可能性が広がる
質の高いインプラント治療を行うには、CT診断は不可欠です。骨の状態や質量までわかるので、インプラント治療の可否を正確に判断できます。インプラント以外では、根幹治療や歯周病の治療、親知らずの診断でもCTが威力を発揮します。骨や根、その先にたまっている膿の状態が把握できるので、最小限の治療で最大の効果を発揮することが可能です。

オペ室完備で安心・安全のインプラント手術オペ室完備
特別個室のオペ室を完備し、インプラント手術や精密な口腔外科治療などをこちらで行います。他のエリアから雑菌などが入りにくく、クリーンで衛生的な環境です。またユニットと向き合って大型のモニターを設置しており、治療前にモニターにCT画像を映し出して処置内容をていねいにご説明いたしますので、安心して手術に臨んでいただけます。

●「GRASYS」長時間の手術でも疲れにくいユニット
長時間の手術にリラックスした状態で受けていただけるように、快適なユニットをご用意いたしました。「GRASYS(グラシス)」は患者さまにやすらぎと安心感を与え、快適な治療を受けることができます。

安心・安全の治療を提供

痛みやリスクの少ない電動麻酔器やCo2レーザーや電動麻酔器治療器具を導入し、MI治療(低侵襲治療)を実現しております。滅菌対策にも取り組み、クラスB規格の高圧蒸気滅菌器を完備。クリーンで安心・安全できる歯科医療を徹底しております。

Co2レーザー「オペレーザーPRO」オペレーザーPRO
当院では、歯科用Co2レーザー(炭酸ガスレーザー)で№1のシェアを誇る、「オペレーザーPRO」を導入しております。従来のタイプに比べて安全性が高く治癒が早いので、より精度の高い痛みやリスクの少ないMI治療(低侵襲治療)が実現いたします。当院では歯周病や口内炎、知覚過敏、メラニン除去など、様々な治療でオペレーザーPROを使用しております。

EMSエアフローマスターEMSエアフローマスター
「EMSエアロフローマスター」は、これ1台で歯面清掃と歯周ポケットのクリーニングができる歯面清掃装置です。ヨーロッパではノーペイン(無痛)と呼ばれるほど、痛みのない快適な施術ができます。歯周病治療で歯周ポケット内部の汚れを除去する時、これまではポケット内部にスケーラーを入れていたので痛みがありました。この装置では、ペリオ専用のノズルから超微細ウォーターと微粒子パウダーが噴射され、これを歯周ポケットに吹き付けて汚れを一気に吹き飛ばします。当院ではインプラント治療後のメインテナンス時と歯周病治療に使用いたします。

電動麻酔器「アネジェクトⅡ」アネジェクトⅡ
「アネジェクトⅡ」は薬の注入速度や圧力をコンピュータでコントロールする電動麻酔注射器です。注入時の速度と圧力が一定になることで麻酔時の痛みや違和感が緩和され、痛みの少ない理想的な治療を実現いたします。

AED・除細動器(ハートスタートFRx)AED・除細動器
当院では軽量でコンパクト、かつ頑丈な「AED(自動体外式除細動器 )・除細動器」を設置しております。AEDは心肺停止状態に陥った時、電気ショックを与えて心臓の動きを回復させる装置です。小児(未就学児)に適したレベルまでも低減でき、小児用のパット配置と心肺蘇生(胸骨圧迫/人工呼吸)も行うことができます。

高圧蒸気滅菌器「LISA 22」(クラスBオートクレーブ)LISA 22
世界でもっとも基準が高いといわれるヨーロッパ基準EN13060のクラスB規格をクリアした高性能な高圧蒸気滅菌器「LISA 22」を導入しています。従来機種と比較しチャンバー容量が約30%アップ。大容量で効率的な滅菌を行います。

●クラスB滅菌器とは
クラスB滅菌器は世界でもっとも厳しいといわれる、ヨーロッパの滅菌基準をクリアした装置です。歯科先進国のヨーロッパではクラスB規格が広く普及していますが、日本での導入は遅れています。当院では安全性を重視し、世界で最高水準の滅菌器を導入しております。

口腔外バキューム「アルテオ」アルテオ
「アルテオ」は、治療で歯を削る際に飛び散る粉塵などを全て吸い込み、院内環境を清潔に保ちます。バキューム音もなく静かで、気になる臭いも吸い込んでくれますので、患者さまに優しい院内環境を提供できます。

「徹底した衛生管理」はこちら

PRF(Platelet Rich Fibrin:多血小板フィブリン)抽出用遠心分離機遠心分離機
PRFは患者さまの血液から抽出した血小板です。血液を遠心分離機にかけるとフィブリンゲルが抽出されるので、そのまま使用したり人口骨に混ぜて使用します。PRFを使うことで術後の痛みや腫れが少なく予後も良好になります。

担当歯科衛生士とのマンツーマンで取り組む口腔ケア

担当歯科衛生士

患者さまは歯医者に行くとき、「痛くないかな」「怖くないかな」と、不安なことを考えておられます。そんな患者さまの不安を和らげるのが歯科衛生士の役割です。ところが毎回、歯科衛生士が違うと同じ話をその都度繰り返すようになり、患者さまのストレスも大きくなります。当院では担当歯科衛生士制を導入し、患者さまに寄り添った口腔ケアに努めております。

担当歯科衛生士制とは、一人の歯科衛生士が患者さまを毎回、責任を持って担当するシステムです。初診から始まり治療後のメインテナンスまで続きますので、これからの歯の健康を共に守っていくパートナーとして末永いお付き合いが始まります。患者さまとのコミュニケーションを大切にし、きめ細かな処置とアドバイスを心がけ、責任を持ってお口の健康をお守りしますので、不安なことがありましたら担当歯科衛生士まで気軽にご相談ください。

担当歯科衛生士制のメリット

担当歯科衛生士制のメリット歯科衛生士は患者さまのお口を守る重要な役割があります。気持ちよく通院していただくためにはコミュニケーションが欠かせません。コミュニケーションを大切にし、患者さまに寄り添ったきめ細かな処置とアドバイスに努めております。

担当歯科衛生士制の最大のメリットは、双方の信頼関係が深まってより質の高い口腔ケアができることです。担当の患者さまに集中することで考える余裕が生まれ、より最適で的確な処置やアドバイスができます。

デンタルIQが高まる
当院の特徴は、患者さまのデンタルIQ(歯の健康意識)の高さです。毎回、同じ歯科衛生士が担当するので患者さまとのコミュニケーションが円滑になり、その人の立場に立ったきめ細かなアドバイスができます。それにより患者さまに安心感が生まれ、悩みや不安、疑問などがあれば気軽に相談できるようになり、自然とデンタルIQが高くなります。

治療の経過を把握している
初診時から担当歯科衛生士が診ることで治療経過が把握しておりますので、患者さまの口腔内がどのように改善されてきたのかを正確にお伝えすることができます。また磨き癖や汚れがたまりやすい場所がわかるので、よりきめ細かなで効果的なアドバイスや処置ができます。

効果的な治療を提案できる
経過を追いながら毎回お口の中を見守っているので、口腔内の異変がすぐにわかります。治療や薬の処方が必要な場合は、すぐに担当医に相談して適切な対応を行います。

治療の流れを的確に把握している
初診から現在に至るまで、どのような治療を受けてきたのかを正確に把握し、患者さまのお口の健康を維持・管理に努めております。初期段階のむし歯や歯周病があれば、すぐに発見できるのでリスクの少ない早期発見・早期治療につながります。

担当歯科衛生士によるブラッシング指導

ブラッシング指導当院のブラッシング指導は、お一人さま30分かけてマンツーマンで行うていねいな指導です。染め出し液を使って汚れが残っている部分をチェックし、効果的なブラッシング方法をアドバイスします。仕上げ磨きが必要なお子さまには、お母さんと一緒に仕上げ磨きのコツをアドバイスいたします。歯磨きが上手になると、むし歯・歯周病の予防はもちろん、お口と全身の健康を守ることにつながります。

当院では患者さまお一人おひとりにブラッシング指導専用の歯ブラシを用意いたします。新品の歯ブラシを使用しますので衛生的です。指導後、お持ち帰りをご希望される方がいらっしゃいますが、あくまで指導専用の歯ブラシですので終わったら廃棄します。歯ブラシをご希望の方は、患者さまのお口に合った歯ブラシを別途ご提案いたします。

患者さまのお口に合わせて最適な口腔ケアグッズをアドバイス
当院では、歯ブラシや歯磨き剤などの口腔ケアグッズのアドバイスも行っています。たくさんの種類の中から患者さまのお口に合ったグッズを使用することで隅々まで磨けるようになり、予防効果もさらに高くなります。ご質問があれば担当歯科衛生士がその方に合った最適な歯ブラシや歯磨き剤をご紹介しますので、お気軽にご相談ください。

十分に時間をかけた「ていねいでわかりやすい説明」

ていねいでわかりやすい説明

歯科治療に対する考え方や方針はそれぞれ医院ごとに異なりますので、クリニックを変えると戸惑う方もいらっしゃると思います。より良い治療を実現するには、歯が悪くなった原因を知っていただき、患者さまの理解と意識を高めることが大切です。そのために当院ではカウンセリングを重視し、十分に時間をかけた、わかりやすいていねいな説明を行っております。

カウンセリングでは主に歯やお口の健康状態などをお伝えしますが、一方的に話すだけでは患者さまに伝わりません。充分なカウンセリング時間を取り、お一人おひとりに合わせたカウンセリングを行うことで患者さまの理解と意識が深まり、最善の治療が提案できるようになります。多くの患者さまが当院の充実したカウンセリングを受けられて驚かれるほどです。納得していただけるまでていねいに説明いたしますので、不安や疑問があれば遠慮せずにご相談ください。

資料を使ったわかりやすい説明

わかりやすい説明当院ではチェアサイドで資料を使ったカウンセリングを行う環境を整えております。レントゲンやCTを撮影した後はユニットに座っていただいて、大型モニターに映してお見せしながら説明いたします。またレントゲン写真や鏡ではわかりにくい部分は、口腔内カメラやiPadなどをフルに活用して、目で見てわかる説明をいたします。

口腔内カメラで口腔内を撮影した後、すぐにiPadに取り込むことでユニットに座ったまま見ていただくことができます。iPadで気になる部分を拡大させてお見せすると、歯や歯ぐきの状態や、歯とかぶせ物の隙間まではっきりわかります。拡大することで現状が正しく伝わり、治療の必要性も理解していただけます。視覚に訴える資料を使った説明で、お口全体の健康を考えた総合的な歯科治療をご提案いたします。

各専門分野のエキスパートが連携する高度な歯科医療を提供

各分野のエキスパートが連携

当院の最大の特徴は、各分野のエキスパートが集まり大学病院レベルの総合的な歯科診療が提供できることです。日本口腔インプラント学会 専門医、国際口腔インプラント学会 専門医、日本アンチエイジング歯科学会 認定医、日本顎咬合学会 認定医、歯科放射線学会 指導医・専門医・認定医の連携により、あらゆる症例に対応しております。その他にも、大学病院で口腔外科の診療経験がある口腔外科の担当医や小児歯科の担当医、矯正担当医など、それぞれの担当医が揃っております。これほど多くのエキスパートが揃っているクリニックはそう多くはありません。プロフェッショナルの連携により、正確な診査・診断、精度の高い治療で、お口の健康をお守りいたします。

日本口腔インプラント学会専門医

日本口腔インプラント学会専門医当院のインプラント執刀医である理事長はインプラント治療のエキスパートで、日本口腔インプラント学会専門医の資格を有します。この資格は日本口腔インプラント学会が制定した制度(専門医・認定医)で、専門医はハイレベルな歯科医師を指導する立場です。これまでに国内でのインプラント治療の普及に貢献し、多くの歯科医師の指導・育成をしてきました。その功績は大きく、現在では日本口腔インプラント学会の理事に就任。アメリカの学会講師や、国内外の学会・講演会・勉強会等での研究発表など、インプラント知識と技術の研鑽に励んでおります。

インプラント治療は、歯科医師の技術力に左右される治療です。その一つの目安が、サイナスリフト(上顎洞底挙上術)が安全にできるかどうかです。理事長の「専門医」という資格だけでも技術力の高さが窺えますが、すでに15年以上前からサイナスリフトに取り組んでいるので、その技術力は保証付きです。常に安全な治療をモットーに、正確で確実なインプラント治療の提供に努めております。

●日本口腔インプラント学会の専門医とは
日本口腔インプラント学会では、インプラント治療の質の向上と普及を目的とした専門医制度を設けております。これは日本政府が公式に認めた専門医制度の一つで、取得するには一定の条件を満たす必要があります。この条件は厳しく、インプラント治療の知識と豊富な臨床経験など、複数の基準をクリアしたものだけに与えられる資格です。難易度が非常に高く、現在この資格を持つ歯科医師は全国でわずか800名程度、開業医では200~300人にすぎません。そのうちの一人が当院の理事長です。

※日本口腔インプラント学会は、インプラント治療の発展・向上を目的とする学術団体です。

米国で最先端のインプラント技術と知識を吸収

理事長と院長は、AAID(アメリカ口腔インプラント学会)で研修を受け、今後はAffiliate Associate Fellow Memberの認定(専修医相当※)を取得し、さらに研鑽を重ねて上位の認定取得を目指して参ります。

※日本口腔インプラント学会の認定制度に当てはめた場合に相当する学位と言われています。

AAID AAID

●AAID(アメリカ口腔インプラント学会)とは
1951年に世界で最初に設立した、インプラント歯科学の学術研究団体です。専門医制度は世界各国の学会で設けていますが、AAIDのインプラント専門医制度は日本口腔インプラント学会の制度に相当するといわれ、アメリカにおいて最も信頼ある学会です。

AAID : ( American Academy of Implant Dentistry )
http://www.aaid.com

米国・インディアナ大学の医学部解剖講座「認定医資格」

院長は、口腔外科的な知識をさらに深めるために、米国・インディアナ大学医学部解剖講座認定医の取得を予定しております(2017年4月)。インディアナ大学歯学部は米国で最大規模を誇る歯科大学で、優秀な歯科医師を数多く輩出しています。今回受講するコースはインディアナ大学医学部との協力で組まれた、インプラントを医科の視点から学ぶプログラムです。プログラムに参加して解剖学的を学ぶことで、より安全で安心できるインプラント治療の提供が可能になります。

<今後の予定>
2017年 インディアナ大学歯学部歯周学インプラント科 JIP-IUフェロー取得
2017年 インディアナ大学歯学部歯周学インプラント科 客員研究員認定

日本アンチエイジング歯科学会認定医

日本アンチエイジング歯科学会認定医院長は、大学病院での口腔粘膜疾患や外科手術の豊富な経験があり、日本アンチエイジング歯科学会認定医の資格を有します。これは日本アンチエイジング歯科学会が制定した資格の一つで、学会では3つの柱を掲げ、「若々しさと笑顔を保つ美しい歯」「いつまでも咬める健康な歯」「長生きできる健康な身体」を作るアンチエイジング歯科の向上と普及に努めています。認定医の資格を持つ院長は、機能性、審美性、健康な口元を作る審美歯科に取り組んでおります。

●日本アンチエイジング歯科学会とは
アンチエイジング歯科の向上と発展を目的とした、2000年に設立した学術団体です。高齢化社会に対応するために、歯科医療の中にサプリメントやメディカルアロマ、ビューティなどを取り入れることで、高齢者が美しく年齢を重ねていけるようにサポートしています。

歯科放射線学会指導医による正確な診断

歯科放射線学会指導医一般的には一人の歯科医師がCTやレントゲンを見て状態を診断を行います。もちろん一人でも正確に診断することは可能ですが、複数で診断することで幅広い角度から診断でき、よりベストな治療を提案できます。当院のCT診断は、インプラント専門医と歯科放射線学会指導医の二人で行います。日本歯科放射線学会指導医とは、日本歯科放射線学会が制定した専門資格の一つです。いくつかの資格がありますが、その中でも指導医は最上級クラスの資格で認定医を指導する立場にあり、全国でも100名程度しかおりません。

当院の放射線の指導医は、東京医科歯科大学で准教授として指導しています。

当院の理念 ~ 「美しさの追及」と「質の高い治療」へのこだわり

当院の理念

これまでの歯科医療は、むし歯を削った部分の修復や入れ歯やブリッジによる失った歯の機能回復といった保険診療による治療が中心でした。高齢化社会になった今、歯科医療の在り方が問われ始め、機能性に加えて美しさと健康を含めた、お口全体のトータルバランスを考えた治療が求められています。

当院は、大学病院レベルの環境を整え、各種専門分野のエキスパートが揃っており、ハイレベルでグローバルスタンダードな治療を提供するクリニックです。ていねいでわかりやすいカウンセリングと、正確な診査・診断、確かな技術と質の高い治療で、患者さまに信頼していただける、安心・安全の治療に取り組んでおります。

当院で力を入れているのは、10年、20年先を考えた、お口の健康と全身の健康を守る治療です。再治療が少なく金属アレルギーが起きにくいメタルフリー治療や、安全性を重視した精密なインプラント治療、口腔内外の疾患全般に対応する口腔疾患治療など、お口全体のトータルバランスを考えた質の高い治療を提供しております。

お一人おひとりのご要望に合わせたオーダーメイド治療で、患者さまの笑顔と健康をお守りいたします。

治療の流れ

当院では、初診の患者さまにはカウンセリングをさせて頂きます。レントゲン撮影をした後、お口の中を見せていただき、現在の状態の問題の説明をし、詳しくお話しいたします。

Step1.検査治療の流れ
レントゲン撮影と口腔内写真を撮影し、口腔内の状態を確認して記録に残します。

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Step2.歯科衛生士による説明治療の流れ
検査結果をもとに、歯科衛生士が現在のお口の状態や問題点をわかりやすく説明いたします。

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Step3.歯科医師の説明治療の流れ
担当医がさらに詳しく説明いたします。治療を始める前に歯が悪くなった原因をお伝えすることが大切だと考えていますので、レントゲンをお見せしながらていねいに説明いたします。

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Step4.治療治療の流れ
可能な限り患者さまのご希望に沿った治療を行います。治療ごとに内容をしっかり説明しながら診療を進めていきますので、ご安心ください。

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Step5.メインテナンス治療の流れ
治療を終えた後は、安定した状態を保つために3か月に一度のメインテナンスを実施いたします。

カウンセリングをおこなっております

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