2017年3月23日

理事長 髙橋 璋(たかはし あきら)

スタッフ紹介【プロフィール】
新潟大学歯学部卒/東京医科歯科大学大学院卒/歯学博士
公益社団法人「日本口腔インプラント学会」専門医(平成16年より)
「アメリカインプラント学会」専門医
WCOI (国際口腔インプラント学会World Congress of Oral Implantology)専門医


日本顎咬合学会認定医
日本歯科審美学会会員
日本歯科放射線学会会員
OZの会会員
日本糖尿病協会歯科医師登録医
AAID(アメリカ口腔インプラント学会)会員(American Academy of Implant Dentistry)
(※世界で最古の権威あるアメリカインプラント学会です。)
AAID専門医資格認定講習300時間マキシコース修了
EAO(ヨーロッパインプラント学会)会員(European Association for Osseo Integration)
市立津田山保育園歯科健診医


【学会発表履歴(主演発表のみ掲載)】
2008年9月日本口腔インプラント学会総会(東京国際フォーラム) 「ショートインプラントによるリカヴァリー」
2009年9月日本口腔インプラント学会総会(大阪グランキューブ)「抜歯即時埋入へのPRFの応用」
2010年9月日本口腔インプラント学会総会(札幌コンベンションセンター) 「成長因子の有効利用法(PRFボックスの使い方)」
2011年2月日本口腔インプラント学会関東甲信越支部大会(パシフィコ横浜) 「サイナスリフトへのPRF使用の有無による違い」
2011年9月日本口腔インプラント学会総会(名古屋国際会議場) 「サイナスリフト時のシュナイダー膜の破損に及ぼすPRFの影響」
2012年2月日本口腔インプラント学会関東甲信越支部大会(京王プラザホテル) 「PRFのみを骨補填剤として使用したサイナスリフト」
2012年9月日本口腔インプラント学会総会(大阪グランキューブ)「下顎管近接症例へのPRFの応用」
2013年2月日本口腔インプラント学会関東甲信越支部大会(京王プラザホテル) 「長さ5mmのショートインプラントをPRFを併用して埋入した症例」
2013年6月日本歯科放射線学会第54回学術大会(福岡ももちパレス) 「デンタルCT像による下顎管の同定に関して:歯列平行断増像の有用性」
2013年8月WCOI 9rh Congress and AAID global conference(ミレニアム ソウルヒルトン)
「Localizing the mandibular canal on dental CT reformatted images: usefulness of panoramic views」(「CT再構成画像による下顎管の同定:パノラマ画像の有用性」)

2013年9月日本口腔インプラント学会総会(福岡国際会議場)「PRFを使用した前歯部抜歯即時埋入」
2014年2月日本口腔インプラント学会関東甲信越支部大会(京王プラザホテル) 「PRFのみを補填材に利用したソケットリフト」

【発表論文(筆頭のみ)】
Surgical and Radiological Anatomy/2013年11月号
「Localizing the mandibular canal on dental CT reformatted images:usefulness of panoramic views」(「CT再構成画像による下顎管の同定:パノラマ画像の有用性」)

院長 髙橋 章太郎(たかはし しょうたろう)

スタッフ紹介【プロフィール】
日本歯科大学歯学部卒
公益社団法人「日本口腔インプラント学会」専修医(認定医)
インディアナ大学医学部解剖学顎顔面頭蓋解剖認定医
ジャパンインプラントプラクティス Implant Research affiliate フェロー
インディアナ大学歯学部歯周学インプラント科JIP-IU研究員
日本アンチエイジング歯科学会認定医

AAID(アメリカ口腔インプラント学会)会員(American Academy of Implant Dentistry)
(※世界で最古の権威あるアメリカインプラント学会です。)
AAID専門医資格認定講習300時間マキシコース修了
米国LOMA LINDA大学 インプラントプログラム修了
昭和大学顎口腔疾患制御外科学講座所属
口腔外科学会会員
日本歯科審美学会会員
日本口腔インプラント学会会員

PRF研究会理事


【学会発表履歴】
2013年9月日本口腔インプラント学会総会(福岡国際会議場)「PRFを使用した前歯部抜歯即時埋入」
2014年2月日本口腔インプラント学会関東甲信越支部大会(京王プラザホテル) 「PRFのみを補填材に利用したソケットリフト」
2015年9月日本口腔インプラント学会総会(国際フォーラム)「歯根嚢胞による骨欠損にA-PRFを用いて骨造成を施し、インプラントを埋入した一症例」

歯科医師 守谷 理恵(もりや りえ)

スタッフ紹介【プロフィール】
昭和大学歯学部卒
日本アンチエイジング歯科学会認定医
日本口腔インプラント学会認定講習修了
Prof.Lindhe スカンジナビアぺリオコース修了
昭和大学歯科病院小児成育歯科学講座在籍(2014年3月まで)

放射線指導医 渡辺 裕(わたなべ ひろし)

スタッフ紹介【プロフィール】
東京医科歯科大学歯学部大学院卒
東京医科歯科大学口腔放射線医学分野准教授
歯科放射線学会指導医・専門医
口腔放射線腫瘍認定医
日本口腔インプラント学会会員

矯正歯科医 浅見 拓也(あさみ たくや)

ドクター紹介【プロフィール】
東京医科歯科大学 顎顔面頸部機能再建学系 顎顔面機能修復学 顎顔面矯正学分野

院長あいさつ

院長あいさつこんにちは。ハートデンタルクリニック桜新町駅前の院長髙橋章太郎です。
当院は、2017年4月、川崎市・溝の口にある「ハートデンタルクリニック」の分院として、桜新町に開院いたしました。桜新町駅から歩いてすぐの商業施設の2階にありますので、お買い物のついでや、通勤・通学の帰りなど、とても通いやすい環境です。また、大型駐車場を完備し。土日も診療しておりますので、遠方にお住まいの方や、平日お忙しい方も安心してご来院いただけます。

当院のコンセプトは大学病院レベルのクリニックです。各種専門分野のエキスパートが集結し、充実した設備と正確な診断力、高度な技術で質の高い治療に取り組んでおります。一般歯科・歯周病・審美歯科・予防歯科・小児歯科・インプラント・矯正治療・口腔外科・入れ歯を診療科目に掲げ、お一人おひとりに合ったオーダーメイドの歯科医療をご提案いたします。

ハートデンタルクリニックが本院と分院の二つになったことで、より幅広い歯科医療に対応できるようになりました。これまで本院の患者さまで矯正治療を受ける方は、大学病院までレントゲン(セファロ)を取りに行っていただきましたが、桜新町にはレントゲン(セファロ)を導入しておりますので、今後はこちらで対応ができます。また桜新町や駒澤大学周辺にお住まいの方で本院まで通っていただいていた方も、当院で引き続き診療いたしますので通いやすくなります。

診療室を全て完全個室にしてプライバシーを確保。本院同様に歯科用CTやインプラント専用オペ室、クラスB規格の高圧蒸気滅菌器、快適な院内など大学病院レベルの設備を整えています。さらに専門ドクターによる10年20年先まで考えた再治療のない治療とメインテナンスで、患者さまのお口の健康を生涯お守りいたします。

生まれ育った地元で地域貢献

院長あいさつ今回、私はご縁があってこの地に開院することになりました。この町は私の地元で、桜新町の小学校と中学校で学び、この地域で育ちました。歯科医師になってから、いずれは地元の桜新町で開院したいという想いがずっとありました。この想いが通じたのかこの地で開院するチャンスが訪れ、満を持して開院できるようになり、とても嬉しく思っております。

この地には小中学校時代の友人や、お世話になった方々が沢山いらっしゃいます。私を育ててくれた町で開院できたことは、医療を通して地域に貢献することにつながると思っております。同級生はもちろんですが、その親御さんやお世話になった皆さまを診療する機会もでてくるかも知れません。治療という形でこれまでお世話になった方々に少しでも恩返しできればと思っております。

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大学病院レベルの専門性の高い口腔外科治療

口腔外科治療

口腔外科では、インプラントや親知らずの抜歯から、顎や舌、唇などの腫れや痛み、炎症、ケガなど、口腔内外周辺の病気等を診療します。口腔疾患の中には専門知識や専門技術がないと危険が伴う症例もあるので、多くのクリニックでは安全性を考慮して大学病院や口腔外科医のいるクリニックに紹介するケースが一般的です。

当院の口腔外科担当医は大学病院の口腔外科で診療経験があるドクターで、大学病院時代の経験を生かした専門性の高い診断と治療を行っております。難症例の親知らずや顎関節症はもちろん、万が一、舌や粘膜に口腔がんや良性腫瘍の疑いがあれば病理検査を行い、精密検査が必要な場合は提携の大学病院に紹介いたします。口腔内の痛みや炎症などでお悩みの方は、担当医にご相談ください。

「親知らず」を残しておくとどうなるの?

親知らず親知らずがあっても、痛みや腫れがないので残される方がいます。トラブルが起きなければそれで問題ありませんが、親知らずの生え方には色々なバリエーションがあり、生え方によっては周囲の歯や骨に負担をかけることがあります。また親知らずは顎の一番奥にあるので歯ブラシが届きにくく、むし歯になりやすい歯です。当院では経験豊富な口腔外科の担当医が処置しますので、痛みや腫れがほとんどない、安全で安心な抜歯を行っております。

親知らずの抜歯をすすめる理由
親知らずの抜歯をする場合は、必ず患者さまの同意をいただいてから処置いたします。事前にCTで正確に診断して親知らずの状態を正しく説明いたします。その上で残しておくことのメリット・デメリットをお伝えして、ご理解・ご納得していただいてから抜歯を行います。

●むし歯になりやすい
顎の一番奥にあるので歯ブラシが届きにくく、親知らずと隣の歯がむし歯ができやすくなります。汚れも溜まりやすいので、口腔内の衛生環境が悪くなり、周囲の歯が歯肉炎を起こしやすくなります。

●歯並びが悪くなったり顎関節症になりやすい
斜めに生えてくると隣の歯を強く押して、不正歯列や隣の歯の歯根吸収を起こす可能性があります。また上顎(または下顎)の歯にぶつかると、顎関節にも悪い影響があり、下顎がズレて顎関節症を引き起こす可能性があります。

●反対側の親知らずが伸びてきて咬み合わせが狂う
上顎(または下顎)の親知らずが生えていない、あるいはすでに抜歯していると咬み合う歯がないので、その状態で残しておくと親知らずが伸びてきて、咬み合わせが悪くなります。

口腔がんの診断

口腔がんの診断口腔がんは、舌がんや歯肉がんなど、お口の中にできるがんのことです。口内炎と間違えやすく、専門知識がないと発見が難しいといえます。当院では、診療中に口腔がんの疑いを見つけたら、患部の粘膜を採取して病理検査に出して細胞診を行います。がん細胞を顕微鏡で見ると、正常な細胞と異なる形をしているので判断ができます。がん細胞が確認された場合は、連携する大学病院を紹介いたします。提携する大学病院は、東京医科歯科大学、昭和大学、日本歯科大学、川崎市立多摩病院など、複数ございます。それらの病院と連携を取りながら、病態やご要望を考慮した上で適切な病院をご紹介いたします。

一般的に病理検査は、総合病院や大学病院など大規模な病院で受けるものです。病理検査まで行うかかりつけ医は、そう多くはないと思います。当院ではかかりつけ医の責任だと考え、病理検査まで行っております。

口腔がんの種類

口腔がんの病名はできる場所によって変わります。原因は様々ありますが、合わない入れ歯を使っていたり、むし歯や傷んだ詰め物、極端な不正歯列などがあると、舌や口腔粘膜を刺激して傷つけて、口腔がんを引き起こすと考えられています。

できる部位 病 名
舌(ぜつ)がん
舌と歯ぐきの間 口腔底がん
頬の内側粘膜 頬粘膜(きょうねんまく)がん
口唇(こうしん)がん
歯ぐき 歯肉がん
上顎 硬口蓋(こうこうがい)がん

口腔がんの症状

口腔がんはわかりにくく、早期発見・治療が大切な病気です。主に次のような症状がありますが、がんのできた場所によっても異なります。

・粘膜が赤くなっていて、痛みや出血、シミがある
・口内炎が2週間以上長引いている
・口腔内に腫れやしこりがある
・顎にズレがあり、入れ歯が合わなくなった
・粘膜が白くなっている
・片側の鼻だけが詰まる

口腔がんと口腔内のできものの違い

口腔内にできるできものには、がんとは違う線維腫等の良性腫瘍や粘液嚢胞などもあります。専門知識がないと判断が難しく、発見が遅れる場合もあります。口腔外科の担当医がしっかり見極めますので、少しでも異常を感じたら早めにご来院ください。

線維腫(せんいしゅ)口腔内のできもの
良性腫瘍です。ゆっくりと大きくなりますが痛みや腫れなどの症状がありません。腫瘍部分を切除し治療します。一般的に予後は良好です。

粘液嚢胞(ねんえきのうほう)口腔内のできもの
主に下唇の粘膜にでき、直径5~15㎜の膨らみができます。自覚症状はほとんどなく、局所麻酔をして嚢胞と小唾液腺を切除いたします。

扁平苔癬(こうくうへんぺいたいせん)口腔内のできもの
主に頬の頬粘膜にできます。舌や唇にレース状の白い斑点ができて赤みがあります。びらんや潰瘍ができると歯が触れたり、刺激物を食べるとひりひりします。切除して治療しますが、がん化することもあります。

白板症(はくばんしょう)口腔内のできもの
口腔内の粘膜や舌、歯肉にみられる白い病変です。自覚症状はほとんどありませんが、紅斑やびらんのある場合はがん化することがあり、粘膜を採取して病理検査に出します。

口腔カンジダ症口腔内のできもの
カンジダ・アルビカンス菌による感染症です。粘膜に小斑点上の膜ができ、それを取るとその下が赤くなっています。カンジダ検査をして、内服薬を処方して治療します。

お一人おひとりのご要望に合わせた入れ歯作り

入れ歯

入れ歯の悩みでもっとも多いのが、「痛い」「咬めない」「外れる」などのトラブルです。せっかく入れ歯を作っても痛くて咬めないので使わなかったり、金属の金具が目立つのでなるべく人前に出ないなど、生活面で制限を強いられている方が少なくないようです。入れ歯には保険の入れ歯と自費の入れ歯があり、それぞれに特徴があります。保険の入れ歯は材質が全て同じですが、自費の入れ歯は使用する材質が違うので、どれを選ぶかによって装着感や安定性が変わってきます。

当院では、保険の入れ歯から自費のインプラント・オーバーデンチャーまで様々な入れ歯に対応し、お一人おひとりのお口に合った入れ歯づくりを行っております。カウンセリングを通して悩みやご要望をていねいにお聞きし、ご要望に沿ったベストな入れ歯をご提案いたします。入れ歯でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

当院の入れ歯メニュー

インプラント・オーバーデンチャー入れ歯メニュー
歯をなくした場所にインプラントを入れて、取り外し式の人工歯を装着します。土台となるインプラントにアタッチメントを付けて入れ歯を固定します。安定性が高くしっかり咬むことができ、また金属の金具がないので審美性が高いのも特徴です。取り外しも楽にできるのでお手入れも簡単で、お口全体の健康を守ることができます。数ある入れ歯の中でも違和感が少なく、安定性、審美性においても理想的な入れ歯です。

エステティック・デンチャー入れ歯メニュー
固定させる金属のバネを使わない「ノンクラスプデンチャー」ともいわれる入れ歯です。特殊樹脂を素材にしているのでソフトで吸い付くような安定感があり、違和感が少ないのが特徴です。ご年配の方はもちろんですが、見た目を気にする若い世代の方に特におすすめできる入れ歯です。

金属床義歯入れ歯メニュー
床部分に金属を使用した入れ歯です。床部分を薄く作れるので軽くてコンパクトに仕上がり、装着時の違和感が少なくなります。金属は飲食物の温かさや冷たさ熱が伝わりやすく、風味を損なわずに美味しく食べられます。また耐久性があり歪みや変形がほとんどありません。また落としても破損しにくいので長く使用できる入れ歯です。

プラスチック義歯入れ歯メニュー
保険で作るプラスチック製の入れ歯です。治療費を抑えて作ることができますが、自費の入れ歯に比べると安定性や快適さがやや劣ります。当院では患者さまのお口に合わせて、ていねいに作るので日常生活に支障をきたさない入れ歯に仕上げています。

大学病院の矯正歯科医による本格的な矯正治療

矯正治療

矯正治療を受ける時、何を基準にしてクリニックを選びますか?矯正治療は一般歯科と違って専門的な知識や技術を必要とし、それゆえ矯正歯科医の腕や知識に影響される高度な治療です。理想的な治療を受けるためは、矯正歯科専門のドクターがいる信頼のおけるクリニックを選ぶことが大切です。

当院では大学病院で診療している矯正歯科専門のドクターによる本格的な矯正治療を行っております。矯正治療の診療日を「毎月第二土曜日」に設定し、院内で矯正治療を行います。矯正歯科医は患者さまの歯並びや咬み合わせを正確に診断し、効果的な治療を提案いたします。また、同時に「無料矯正相談」も行っておりますので、歯並びや咬み合わせが気になる方は担当医までご相談ください。

当院の矯正治療の特徴

大学病院の矯正歯科医による高度な矯正治療
矯正治療の診療日には大学病院の矯正歯科医が来院して、院内で矯正相談や矯正治療を行います。当院で提供する矯正治療は大学病院と同レベルで行いますので、患者さまにとって当院で受けていただくメリットは大きいと思います。矯正治療のために別のクリニックを探したり掛け持ちする必要がなくなり、患者さまのご負担が軽くなります。

大人から子供まであらゆる年齢層の治療が可能
当院の矯正歯科医は大学病院で様々な症例を経験してきました。小児矯正から成人矯正まで、あらゆる年齢層の治療に対応しております。お一人おひとりの悩みを伺いながら、歯並びや咬み合わせを正確に診断し、理想的な歯並びと咬み合わせに導くための最適な治療法をご提案いたします。また、どなたでも通いやすいよう矯正診療日を土曜日にしております。

無料矯正相談
当院では、毎月第二土曜日に「無料矯正相談」を実施しております。お子さまの歯並びが気になる方や矯正治療のタイミング、治療法について知りたいなど、矯正治療に関することでしたらなんでもご相談ください。矯正歯科医が咬み合わせ・歯並びを拝見して、専門的なアドバイスと治療について詳しく説明いたします。無料矯正相談は治療を強要するものではありませんので、アドバイスを受けてからご自身で治療を受けるかどうかご判断ください。

※より精密な診断が必要なケースは、専門的な検査・診断を行う場合があります。(別途費用がかかります)

小児矯正

小児矯正乳歯はいずれ永久歯に変わるので、歯並びや咬み合わせをあまり気にしない方がいます。確かに生え変わる歯ですが、もし生え変わる前にむし歯や事故などで歯を失うと歯並びが悪くなり、永久歯にも悪い影響を与えてしまいます。これから生えてくる永久歯のためにも乳歯を大切にしてあげる必要があります。子供の頃に矯正治療を行って、永久歯がきれいに生え揃う環境を整えてあげてください。

小児矯正は、お子さまの成長を利用した治療です。顎の成長を促してスペースを作って歯並び・咬み合わせを作ります。当院では、お子様の年齢やライフスタイルに合わせながら、将来を考えた治療を行います。

小児矯正のメリット
小児矯正を始めるタイミングは、永久歯が生え変わる6歳から8歳頃がベストです。矯正歯科医がお子さまのお口を拝見して判断し正確に治療のタイミングを見極めますので、歯並びが気になり始めたらその時点でご相談ください。

小児矯正を行うメリットはたくさんあります。歯並びと咬み合わせが良くなり、歯や顎に負担がかかりにくくなります。歯ブラシも上手く当たりやすくなるので、むし歯や歯肉炎を防いでお口全体の健康を守れます。また、成長してからの治療期間が短縮します。口元がきれいになったことで歯並びのコンプレックスが解消し、明るく前向きになるお子さまが沢山います。

<主な小児矯正のメリット>
・歯や顎にかかる負担を軽減する
・歯並びが整って見た目が美しくなる
・むし歯ができにくくなる
・お口全体の健康を維持するできる

成人矯正

成人矯正「大人になってからでは、矯正治療はできない」と思って諦めてはいませんか?最近では、大人になってから、矯正治療をする方が増えています。効果的な矯正治療を行うには小児期から始めるのベストですが、大人になってからでも矯正治療で理想的な歯並びを作ることができます。「歯並びを整えたい」と思った時が、その人にとって治療を始めるベストタイミングです。歯並びで悩んでいたりコンプレックスを抱えていたら、まずは無料矯正相談を受けて不安を解消してください。

成人矯正のメリット
歯並びが悪いと歯ぐきや顎に負担がかかって、むし歯や歯周病、顎関節症等のトラブルが起きやすくなります。これらのトラブルは矯正することで解消し、お口全体の歯を長持ちさせることができます。また咬み合わせが良くなることで食べ物をよく咬めるようになり、胃腸にかかる負担が軽くなります。そして見た目の問題も解消されるので、お顔全体の印象がよくなり若々しく美しい口元になります。

<主な成人矯正のメリット>
・歯や顎、歯肉にかかる負担を軽減できる
・むし歯や歯周病、顎関節症リスクを少なくできる
・歯並びが整って容貌が美しくなる
・食べ物をしっかり咬めるようになるので健康な体になる

目立ちにくい装置を使った矯正治療

目立ちにくい装置矯正装置には様々な種類がありますが、もっともよく知られているのがギラギラとした銀色のワイヤー・ブラケットの矯正装置です。ワイヤーが目立つので人と接する機会が多い人や、学生や就活中の方などは治療を躊躇することが多いようです。当院では目立ちにくい透明なワイヤー・ブラケットを使った治療をご提供しております。費用が心配な方はご要望を伺いながら、前歯だけを透明な装置にして奥歯には金属装置を使用するなど、お一人おひとりに合った最適な治療法のご提案をいたします。

気になる歯の黄ばみやくすみのコンプレックスをホワイトニングで解消!

ホワイトニング

友人の結婚式やパーティなどで、「歯のくすみがコンプレックスで口を隠してしまう」等、「歯の色」を気にされる人も多いようです。こうした歯のくすみや黄ばみは、麻酔をかけて歯を薄く削ると白くなりますが、健康な歯を削るのでおすすめできません。それに代わるリスクの少ない治療法がホワイトニングです。

ホワイトニングは薬を使って歯を白くする治療法です。歯を削る必要がないのでリスクが少なく、しかも短期間で白くてきれいな歯になります。当院では短時間で驚きの白さが手に入る「スーパーポリリンホワイトニング」を提供しております。歯のくすみや黄ばみが気になる方はお気軽にご相談ください。

第4世代の「スーパーポリリンホワイトニング」で驚きの白さに!

「世界特許の分割ポリリン酸Na」 素材で驚きの白さ!スーパーポリリンホワイトニング
当院では、従来よりもお口に優しく白さもアップする最新・第4世代のスーパーポリリンホワイトニングを行っています。これまで使用されていたホワイトニング剤は高濃度の過酸化水素が成分のため刺激が強く、人によっては歯ぐきにしみや痛みを感じることがありました。ポリリン酸ホワイトニングは過酸化水素に分割ポリリン酸Naを加えることで刺激が和らぎ、歯や歯ぐきに優しいホワイトニングができます。更に分割ポリリン酸Naは、歯のくすみを効率的に除去する効果や色素沈着を防止する効果があり、より白く輝く歯を手に入れる事ができます。

●分割ポリリン酸Naとは
分割ポリリン酸とは、微生物(バクテリア)から哺乳類まであらゆる生物の体内にもともと存在する成分(生体高分子)です。ポリリン酸は鎖状の物質で、いろいろな長さのものが存在します。その長さと濃度によってそれぞれ効果が異なります。歯周病治療に用いられることが一般的に知られていますが、育毛・発毛ケアに有効な「長鎖分割ポリリン酸」や、肌の再生力をたすける「中鎖分割ポリリン酸」など、様々な分野であらゆる効果が確認されています。
また、ポリリン酸はもともと食品にも含まれており、その安全性も確認されています。

スーパーポリリンホワイトニング

スーパーポリリンホワイトニングにより、漂白効果がより高まるだけでなく、分割ポリリン酸Naが持つ抗菌作用によりむし歯や歯周病の原因菌を寄せ付けず、お口の中の環境を整える働きもあります。

スーパーポリリンホワイトニングのメリット
・痛くない歯を痛めないので、「痛み」「しみる」を感じません。・歯にやさしい歯を傷つけにくくエナメル質の表面を守ります。・食事制限なしホワイトニング直後から飲食OK!色の濃いものもご飲食いただけます。・自然な白さ炭素&プラチナ効果で透明感のある自然な白さです。・白さ長持ちステイン除去&付着防止効果で白さが長続きします。・安心価格必要な費用は、事前にお伝えします。

「ガムピーリング」で黒ずんだ歯ぐきがピンク色に!

ガムピーリング歯ぐきが黒ずんでいると顔色が悪くなり、不健康そうな印象を与えます。歯ぐきの黒ずみは、メラニン色素の沈着や喫煙の影響によるものなので、ホワイトニングや歯磨きでは落ちません。こうした歯ぐきの黒ずみは、ガムピーリングを行うことで美しいピンク色の歯ぐきに戻ります。黒ずんだ歯ぐきにピーリング剤を塗ると、薬が浸透して歯ぐきの表面の薄い皮がはがれて美しくなります。治療時間は10~15分程度で終わり、3~4日程度で美しいピンク色になります。

薬を塗ると、歯ぐきが白く変色してきます。2日目ぐらいから歯ぐきがグレーに変わり、3日目ごろになると皮がめくれはじめ、1週間程度でピンク色の美しい歯ぐきになります。施術中に口内炎のような軽いぴりぴり感が少しありますが、数時間で気にならなくなります。喫煙による変色の場合は喫煙を控えることで後戻りしにくくなります。また後戻りがおきても、再処置をすれば再びピンク色の歯ぐきに戻ります。

「怖くない」小児専門のドクターがいるから安心の小児歯科

小児歯科

小児期のお子さまはとても繊細で、ちょっとしたことで怖がってしまいます。当院の小児歯科には、小児専門の女性ドクターが在籍しています。経験豊富なドクターなので、お子さまを怖がらせたり不安にさせることがありません。お子さま目線に立ちながら優しい診療を心がけておりますので、小さなお子さまでも安心です。

当院ではお子さまのペースを見ながら、その子に合わせた診療を心がけております。初めて来院したお子さまには、歯医者さんの雰囲気に慣れてから治療を始めます。また小児専門のドクターの他に経験豊富なドクターも揃っております。お子さまに優しい診療に取り組んでおりますので安心してお任せください。

当院の小児歯科の特徴

小児専門のドクターが優しく対応小児専門のドクターが優しく対応
小児専門ドクターは、お子さまの気持ちがよくわかる女性ドクターです。お一人おひとりの個性や性格をよく見て、その子に合わせて対応いたします。不安が強いお子さまには優しい言葉で気持ちをやわらげ、元気がいいお子さまには、気持ちが落ち着くように促しております。もちろん治療中も痛みや不安を与えないように最新の注意を払っておりますので、安心して治療が受けられます。

治療は診察室の雰囲気に慣れてから治療は診察室の雰囲気に慣れてから
初めてのお子さまは、まず診察室の雰囲気に慣れることが大切だと考えていますので、最初は治療器具に慣れることから始めます。歯科衛生士がお子さまの目の前でシューッと空気を吹きかけたりすると、お子さまの不安や恐怖心が消えていき、歯医者さんは怖くないと思うようになります。それができた後は、お口を開ける練習をして信頼関係を築いてから治療を始めます。

頑張ったお子さまにはプレゼントを用意!頑張ったお子さまにはプレゼントを用意!
治療が終わったら歯科医師や歯科衛生士、スタッフ全員で「よく頑張ったね」と笑顔でねぎらいの言葉をかけます。また受付では、お楽しみのプレゼントもご用意しています。何がもらえるのかはお楽しみ!プレゼントが楽しみで歯医者さん嫌いが克服できたお子さまもいます。

管理栄養士が在籍管理栄養士が在籍
お子さまの食育や正しい栄養について、専門知識を活かした栄養指導も行っております。お子さまのお口の中はもちろん、健康に生活できるようにサポートいたしますので安心して治療を受けていただけます。

※管理栄養士とは?
管理栄養士は栄養士の上位にあたる資格で、栄養士よりもより高度な知識を有しています。

お母さんと一緒に診察室に入れるから親子で安心

小児歯科一人で診察室に入ることに慣れていないと、突然不安に襲われて萎縮してしまうことがあります。当院の小児歯科では、お母さんも診察室に一緒に入っていただけるので、お子さまが安心して治療が受けられます。診療中は、ユニットのそばに置いている小さなチェアーに座ってお子さまの様子を見守っていてください。お子さまもお母さんの姿が見えるだけでほっとして安心できます。お母さんも治療に立ち会うことで治療経過がわかり、今後の不安も少なくなります。

一人でチェアーに座るのが難しい年齢のお子さまの場合は、お母さんにお願いして抱っこしていただくことがあります。そうすることでお子さまの不安がなくなり、安全でスムーズな治療ができるようになります。ご負担をおかけすることになりますが、大切なお子さまを安全に治療するためにもご協力をお願いいたします。

当院の小児歯科メニュー

歯の健康と食べ物は深い関係があり、甘いものが大好きなお子さまは、むし歯になりやすい多い傾向があります。甘いもの好きなむし歯リスクが高いお子さまには、歯と食べ物の関係を説明してキシリトール100%のガムやタブレットなどをおすすめしています。

歯みがき指導小児歯科メニュー
歯ブラシが上手に扱えないと磨き残しが多くなり、むし歯にかかりやすくなります。歯磨き指導では、歯科衛生士がお子さまに上手な歯磨きの仕方をお教えします。実際に歯ブラシを使って歯ブラシの握り方や動かし方を優しくていねいに指導いたします。家に戻ってから実践していただければ、歯みがき上手なお子さまになります。

フッ素塗布小児歯科メニュー
フッ素はお子さまの柔らかい歯を強くし、むし歯を防ぐ効果があります。クリニックで使用するフッ素は、市販の歯磨き粉などに配合されているフッ素に比べると濃度が高いので予防効果が高く、むし歯になりにくい歯を作ります。フッ素塗布は痛みが全くありませんので、小さなお子さまでも安心して受けていただけます。

シーラント小児歯科メニュー
特殊な歯科樹脂を使って奥歯のむし歯を防ぐ予防処置です。奥歯の溝は歯ブラシが届きにくく、歯質が柔らかいので、むし歯になりやすい場所です。シーラント(歯科用プラスチック樹脂)を奥歯の溝に詰めて蓋をすると汚れがたまりにくくなり、むし歯を防ぎます。シーラントがついている間は効果が持続します。取れたら再度付けることができます。

患者さまとマンツーマンで取り組む予防歯科

予防歯科

日本人はお口の健康に関する意識が低く、世界の中でも歯の後進国に位置付けられています。むし歯・歯周病で歯を失う人が非常に多かったため、これを懸念して1989年から厚生労働省と日本歯科医師会が中心となって、8020運動を展開しました。この運動は、「80歳になっても20本以上の歯を守ろう」という取り組みです。歯の先進国スウェーデンでは、40年以上前から予防歯科の取り組みが始まり、現在では「むし歯や歯周病になる人が世界でもっとも少ない国」になりました。

予防歯科とは、お口の健康を維持できるように予防的な処置を行う診療科目です。日本でも8020運動が始まってから、クリニックでの予防歯科の取り組みが始まり、25年以上たった今では予防意識の高い人が増えています。当院の予防歯科では、お一人おひとりの患者さまに合った処置を行うために、担当歯科衛生士制を導入。ていねいな指導ときめ細かな処置で、生涯を通して健康なお口を守る予防歯科に取り組んでおります。

担当歯科衛生士がお口の健康を守ります
当院では初診時に対応した歯科衛生士が、患者さま専任の担当衛生士として治療からメインテナンスまで責任を持って対応いたします。担当制にすることで、歯科衛生士が今の状態を改善するにはどうすればいいのかを真剣に考えて、お口の中や生活習慣を含めた適切なアドバイスや処置ができるようになります。患者さまに寄り添った対応で、お口の健康をサポートいたします。

当院の予防歯科メニュー

予防歯科では、口腔内の健康を維持・管理するための処置やアドバイスを中心に行っております。歯のクリーニング(PMTC)やフッ素塗布などの予防的な処置と、ブラッシング指導やアドバイスを行います。また、口腔内のあらゆる検査等を行い、むし歯・歯周病の早期発見・治療につなげます。

PMTCPMTC
PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)は、歯科医師や歯科衛生士による歯科医療専門のプロが行う、本格的な歯のクリーニングです。専用器具を用いて、お口の中に残っているプラークを隅々まで落としていきます。汚れの中に潜んでいる細菌も一緒に除去できるので、むし歯や歯周病の予防だけでなく口臭予防にも効果があります。処置後は歯の表面がつるつるになり、お口の中がさわやかになります。毎日歯を磨いていても、汚れは3か月程度で溜まってしまうので、3か月に一度の定期的な受診をおすすめいたします。

TBI(ブラッシング指導)TBI
むし歯・歯周病予防の基本は毎日の歯磨きですが、きちんと歯ブラシが当たっていないと、効果的な予防ができません。当院では、染め出しや染め出し液を使った効果的なブラッシング指導を行っております。磨き残しが分かると、その方の磨き癖や苦手な場所がわかり、それに合わせた適切な指導ができます。また歯科衛生士は、口腔内環境に合った口腔ケアグッズのご紹介や、お子さまの仕上げ磨きのアドバイスなどもていねいに行っていますので、気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。

定期メインテナンスのすすめ

定期メインテナンスむし歯・歯周病予防には、クリニックで行うプロフェッショナルケアと、ご家庭で行うホームケアが大切です。毎日の歯磨きの習慣化と定期的にクリニックでクリーニングを受けることで、むし歯・歯周病にかかりにくくなり、歯を長持させることができます。

当院では、3か月に1度のメインテナンスをおすすめしております。定期検診を受けることでむし歯・歯周病を早い段階で発見でき、早期治療にもつながります。また、その方に適した予防指導やアドバイスを行うので、患者さまの予防意識が高まります。定期検診のサイクルは患者さまのご要望や、お口の健康状態に合わせてご提案いたします。当院の定期検診で末永く歯の健康を守りましょう。

担当歯科衛生士とマンツーマンで取り組む歯周病治療

歯周病治療

日本人の歯を失う原因のトップが歯周病です。歯周病は細菌が引き起こす口腔内疾患で、日本人成人の80%がこの病気に感染しているといわれております。お口の環境は年齢とともに変化していき、誰でも歯周病になる可能性が潜んでいます。歯の先進国・スウェーデンでも、かつて深刻な歯周病問題に直面し、国をあげて歯周病対策に取り組んできました。その結果、国民の歯周病罹患率が20%にまで減少し、大きな成果をあげています。

当院の歯周病治療の基本はプラークコントロールです。担当歯科衛生士が患者さまのお口の状態に合わせてプラークコントロールを徹底して行い、マンツーマンで歯周病治療に取り組んで参ります。

カウンセリングを重視した歯周病治療

カウンセリング歯周病の治療は、患者さまの理解と努力、そして協力が不可欠です。歯科衛生士だけが熱心に取り組んでいても改善は難しい病気なのです。当院の歯周病治療では、患者さまに理解を深めていただくためにカウンセリングを重視しております。治療を始める前に担当歯科衛生士が資料をお見せしながら、歯周病のメカニズムや原因、予防方法などをわかりやすく説明いたします。今まで歯周病についてあまりご存じなかった方でも理解が深まり、歯周病治療を前向きに考えるように変わってきます。カウンセリングを通して「本気で治したい」という意識が強まり、真剣に治療に取り組むようになっていただけます。

歯周病は歯周病菌が引き起こす感染病

歯周病は歯周病菌が引き起こす口腔内の感染症です。口腔内の衛生環境が悪いと歯と歯ぐきの間に汚れがたまり、そこに細菌が繁殖して歯ぐきの回りに炎症が起きます。また歯周ポケットの中にまで細菌が入り込んで溝が深くなり、やがて細菌が毒素を出すようになります。その毒素によって歯を支えている骨が溶かされていき、歯のぐらつきが始まります。さらに症状が進むとぐらつきがひどくなり、骨が歯を支えきれなくなって歯が抜け落ちてしまいます。

歯周病

歯周病は、早期発見・治療を心がけることで進行を抑えることができる病気です。とはいえ、一度溶けてしまった骨は二度と元の状態に戻すことはできません。また、口内環境が悪いと再発します。大切な歯を歯周病で失わないためにも、歯周病治療とメインテナンスをきちんと受けることが大切です。

当院の歯周病治療

当院の歯周病治療の基本は、原因菌を徹底して除去して衛生環境を整えることです。担当歯科衛生士がスケーリングを中心とした施術で細菌を取り除いて参ります。

スケーリングスケーリング
歯周病治療の基本ともいわれる処置で、担当歯科衛生士がスケーラーと呼ばれる器具を使って歯ぐきから上の汚れを除去いたします。汚れの中の細菌も同時に除去して歯周病の進行を食い止めます。歯の裏・歯と歯の間・歯周ポケットの入り口など、毎日の歯磨きでは落としきれないプラークをていねいに除去しますので、処置後はお口の中がさわやかになり、細菌が発生する不快な臭いも軽減します。初期の歯周病の場合は、スケーリングを数回行うと、症状がほぼ改善されます。

SRP(スケーリング・ルートプレーニング)
歯ぐきから下に付着している汚れを取り除く処置です。歯周ポケット内部の汚れは通常のスケーリングでは取り除くことができないので、SRPで除去いたします。歯周ポケット内部にスケーラーを入れますので、痛みを抑えるために麻酔をかけます。根の回りに付着している歯石には原因菌も含まれるので、スケーラーでまとめて除去いたします。これにより歯ぐきが引き締まり、歯周病の進行が抑えられます。

EMSエアロフローマスターEMSエアロフローマスター
歯周病治療を終えた後は「EMSエアロフローマスター」でメインテナンスをし、安定した状態を維持していきます。EMSエアロフローマスターは超微細のウォータースプレーがノズルから出てくる清掃器具です。水と一緒にノズルから出てくるアミノ酸の微粒子パウダーを吹き付けて、プラ―クを素早く吹き飛ばします。歯肉に負担がかからないので、施術中の痛みや苦痛がありません。患者さまにも優しく、「気持ちよくて寝てしまいそう」と好評です。徹底したプラークコントロールで歯周病の再感染を防ぎます。

歯周病と全身疾患の関係

歯周病と全身疾患は互いに影響を与えていることが、医療関係者の間で指摘されています。歯周病にかかると細菌が唾液とともに体内に入って血液と一緒に全身に巡ります。心臓病や糖尿病を引き起こす可能性が高いといわれ、歯周病治療の重要性が再認識されています。

●糖尿病
糖尿病になると血糖値のコントロールが上手くできなくなります。そのため歯周病に感染すると症状が悪化しやすくなります。その逆に、歯周病から糖尿病を誘発する場合もあるといわれています。

●心臓病
歯周病が進行して重度になると血液中に細菌が入り込んで、血管内で血栓ができやすくなります。それによって動脈硬化が進んで、心筋梗塞や狭心症等を誘発するといわれています。

●肺炎
血液の中に入り込んだ歯周病菌が肺に感染すると、肺炎になるリスクが高くなります。また細菌を含んだ唾液が気道内に入り、肺に感染する誤嚥性肺炎もあります。

●低体重児出産・早産
妊娠中はホルモンバランスが崩れて、歯周病になりやすくなります。感染すると胎児の成長にも悪い影響を与え、早産・低体重児出産のリスクが高くなるといわれています。

糖尿病と歯周病の関係について
歯周病と全身疾患の関係の中で、もっとも深い影響を与え合っているのが糖尿病です。糖尿病の方の歯周病発症率は、そうでない方の約2倍。また糖尿病の人が歯周病になると、血糖値のコントロールが上手くできなくなって糖尿病を悪化させるといわれています。糖尿病と歯周病については以下のような関係性が挙げられます。

●お口の中の乾き
糖尿病になると、お口の中が乾燥して歯周病になりやすくなります。これは体内の水分を体外に排出させる動きが活発になり細胞が脱水状態に陥るためです。そのため唾液の分泌量が減少します。お口の中が乾きやすくなると自浄作用が働かくなり、歯周病菌が繁殖しやすくなります。

●全身の抵抗力の低下
糖尿病で高血糖状態が続くと白血球の機能が低下します。白血球には細菌を攻撃する働きがありますが、それができなくなるので感染症の一つである歯周病にかかりやすくなると考えられています。

●脂肪細胞が炎症作用を引き起こす
肥満になると糖尿病リスクが高くなるといわれています。肥満になると蓄積された脂肪細胞から炎症を起こす物質が放出されます。これが歯周組織に影響を与えて、歯周病を悪化させることがあります。

●食後高血糖
歯周病が進行すると、食後高血糖を起こしやすくなるといわれています。これは軟らかいものだけを食べたり、よく咬まずに飲み込むため、消化・分解が追いつかず、急激に血糖値があがるためです。当然、糖尿病にも影響を与えます。

上記で説明した以外にも、エネルギー不足や血管障害など、様々な相関関係があり、糖尿病があると歯周病も重症化しやすくなるといわれています。糖尿病も歯周病も生活習慣がもたらす生活習慣病です。日頃の生活習慣を見直すと同時に、早期発見・治療に努めることが、歯周病・糖尿病予防において大切です。

美しくて健康・機能する口元を作る「審美歯科」

審美歯科

最近は年齢を問わず、「セラミックの白い歯にして笑顔の映える口元にしたい」という方が増えてきています。セラミックにすると白く美しい歯になり、笑顔の映える自然で美しい口元に変わります。当院では審美治療に力を入れ、美しくてしっかり機能する健康的な口元を作る審美歯科治療に取り組んでおります。

当院が考える審美歯科治療は、「口元の美しさ+機能性+お口全体の健康」の3つをバランスよく整える歯科治療です。審美性・耐久性・機能性に優れているジルコニアやE-Maxなどの素材を使って理想的な口元をお作りします。

口元を美しく作る審美歯科の3つのポイント

審美歯科審美治療で口元を美しく作るポイントは、かぶせ物や詰め物等の精度にかかっています。精度の高い技工物を使うことで、歯ぐきに馴染んで美しく仕上がり、上下の歯がぴったりと安定した咬み合わせになります。当院では様々な工夫をして機能性・審美性の高い審美歯科を提供しております。

【Point1】シリコンの印象剤を使用
かぶせ物や詰め物を製作する前に印象剤で歯型の型取りを行いますが、質の悪い印象剤を使うと乾燥した後に変形して歪みが生じます。技工物の精度にも影響を与え、歪みが大きくなるほど精度が低くなり、適合性の悪い技工物になってしまいます。当院ではシリコン印象剤を使用して型取りを行いますので、乾燥後の変形や歪みが少なくなり、精度の高い技工物を提供することができます。

【Point2】全体のバランスを考えて技工士と連携
精度の高い技工物を作るには歯科医師と技工士の連携が欠かせません。歯科医師は色や形、咬み合わせなど、お口全体のバランスを考えた細かい指示や、色合わせ用の写真データも添えられた技工物の指示書を技工士に送ります。技工士は指示書に従って製作するので、審美性・機能性が高く、全体の歯にマッチしたより自然で美しい技工物に仕上がります。

【Point3】優秀な技工士が精密に仕上げる
技工物の仕上がりは技工士の技術力によって決まります。技工士にはそれぞれに得意分野がありますが、当院が製作を発注している技工士は、豊富な審美治療の経験と確かな技術で、指示書通りに技工物を作ります。万が一、装着した時に違和感等があるなど患者さまが納得できない場合は作り直しを依頼し、最終的に納得していただける技工物を提供いたします。

身体に優しいメタルフリー素材を提案

かぶせ物や詰め物の素材は、様々な種類があります。当院では身体に優しいメタルフリー素材を中心に多数取り揃えています。患者さまのご要望やお口全体を考えながら、ジルコニアやE-Max、ファイバーコアなど、最適な素材をご提案いたします。

再治療の少ない「メタルフリー治療」
素材を選んでいただく時は、資料をお見せしながら扱っている素材を全て説明し、それぞれの素材の特徴や、メリット・デメリットをきちんとお伝えします。説明を受けた後、お口の状態やご予算などに合わせて、患者さまご自身で選んでいただきます。費用や素材の違いなどについて質問がありましたら、遠慮せずにお問い合わせください。わかりやすくていねいに説明いたします。

●ジルコニアジルコニア
「白い金属」といわれるほど強度に優れていて審美性が高い素材です。E-MAXと比べると透明感はやや劣ります。ニオイや汚れが付きにくく、バクテリアの抑制効果があるので、むし歯・歯周病の予防につながります。金属を使っていないメタルフリー素材なので、金属アレルギーのある方にも安心しておすすめできます。

●E-Max E-Max
天然歯とほぼ変わらない硬さがあり、透明感に優れています。欧米では人気の高い素材です。審美性・耐久性を兼ね備えた素材で、天然歯のような透明感が特徴です。咬み合う歯にもやさしく多くは前歯に使われます。メタルフリー素材なので、金属アレルギーが心配な方でも安心です。

●ファイバーコアファイバーコア
コアとはかぶせ物を入れる時の「土台」のことで、グラスファイバー素材で作った土台です。従来のメタルコアと比べると弾力性としなやかさがあり、咬みしめた時の力を分散して衝撃を和らげてくれるので、歯根破折などを防いでくれます。また透過性もあるので、メタルフリーのかぶせ物を装着するとよりきれいに仕上がります。

ファイバーコア

カウンセリングをおこなっております

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